Keep Gaming On

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大作ゲームからインディーゲームまで。ゲームニュース、ゲームの感想を個人的な意見とともに。

『Little Nightmares 2』発表。黄色レインコート少女の新作。今度は紙袋少年が悪夢を旅する。

黄色いレインコートの女の子といえば、『リトルナイトメア』の主人公シックス。

不気味で恐ろしい巨大船を抜け出したシックスのその後が描かれるシリーズ最新作が発表された。

前作は衝撃の結末だったので、「その後」はやはり気になる!


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『リトルナイトメア』シリーズとは

不気味な世界を旅する人気シリーズで、過去2作が発売されている。

第1作目『LITTLE NIGHTMARES リトルナイトメア』

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子供のころに感じた奇妙な恐怖や不安を覚えていますか?
食欲の尽きることがない魔物が巣食う謎の船舶「ザ・モウ」の中、恐ろしくも懐かしい感覚を思い出したあなたの手で、囚われた幼き少女「シックス」を無事に脱出させましょう。
store.playstation.com

PS4Nintendo Switch、PC、Xbox Oneでプレイ可能なアクションアドベンチャーゲーム

第2作目『Very Little Nightmares ベリーリトルナイトメア』

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黄色いレインコートの少女が無事脱出できるように、敵がいっぱいいる屋敷の中を導いてください。

見知らぬ館で目を覚ました彼女を、部屋から部屋へと移動させてあげてください。
何ということでしょう。
この屋敷内に存在するありとあらゆるモノが彼女の命を狙っているのです。

彼女が生き残れるかどうかはあなたの手にかかっています。
敵を避け、魅力あふれるパズルに知恵をしぼり、そして最後にはこの奇妙な館の秘密を解き明かすのです。
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現在iOSのみでプレイ可能はスマホ向けパズルゲーム。

気になる『Little Nightmares 2』の内容

いつの話?

上述のスマホ向け『ベリーリトルナイトメア』のストーリーは、第1作目『リトルナイトメア』の前日譚が描かれていた。

しかし、今回発表された新作は、第1作目『リトルナイトメア』のその後の話
つまり、時系列的には1番未来の話が展開する。

冒険の舞台は?

第1作目の最後にシックスは巨大船Mowから脱出した。

新作での舞台は全く違う。
奇妙な森、不気味な学校を駆け抜けて、Signal Towerを目指す
Signal Powerには悪いヤツがいて、そいつがテレビ画面を通して世界中に悪をばら撒いているらしい。


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『リトルナイトメア』シリーズは、子供の時に抱く悪夢がテーマとなっている。

しかし、第1作目『リトルナイトメア』での食欲に支配された人間たちの強欲さ、醜さみたいなのは、子供の悪夢というよりも、現代社会を皮肉っているようにも見えた。

新作では、テレビを通して悪意がばら撒かれているということで、やはり現代社会の問題が描かれているように感じるかもしれない。


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主人公交代?

プレイヤーは、『リトルナイトメア』シリーズの看板娘Sixではなく、紙袋を被った少年Monoを操作することになる。


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しかし、もちろんSixも登場する。

新作でのSixはNPCとなり、案内役のように共に旅する

プレイヤーが操作するMonoが旅する目的は、Sixを助けるためでもあるらしい。
なんと、Sixはこの世界から消えゆく運命にあるらしい
それを救おう!ということみたいだけど。
え、Sixが消えてゆくって、どういうこと?


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新作も、かなり気になるストーリーが展開しそう。

ゲームプレイの内容は?

『リトルナイトメア』と同じく、不気味な世界には敵がたくさんいる。
捕まえようとする学校の先生風の敵や血に飢えたハンターたちから逃げる。


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ステルスもあれば、タイミングよく走り抜けたり、時にはギミックを使いながら進む

ゲームジャンルが「サスペンスアドベンチャー」と表記されているだけあって、きっとハラハラするゲームプレイになりそう。


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そして、もちろん謎解きもある。
いくつかの場所では、NPCであるSixと協力しなければならないらしい。

また、きっと残酷に死にながら、ああでもないこうでもないと試行錯誤することになるんだろう。


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気になる発売日と対応ハードは?

今のところ、2020年に発売されることが発表されている。
日本国内向けも同時なのかは不明。

対応ハードは、PS4Nintendo Switch、PC、Xbox One

怖いもの見たさのような、なぜか惹きつけられる怖い絵本を読んでいるような気分になる『リトルナイトメア』シリーズ。
新作のドキドキハラハラも楽しみにしてます!


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【公式ホームページ】
https://n6ls.bn-ent.net/

en.bandainamcoent.eu

【トレーラー】

『FINAL FANTASY 8 Remastered』配信日決定。早い速い綺麗なスコール。明らかになっている情報チェック!

E3 2019で突然発表された『FF8』リマスター版。

FFシリーズの他のナンバリングタイトルが順調に色んなハード向けに移植され、『FF7』に至ってはリメイクまでされちゃう。

取り残されたバラムガーデンの面々はどうなることかと思いきや、いよいよ美しくなって蘇る。


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で、その『FF8 Remastered』の配信開始日が決定。

2019年9月3日に配信スタート

え!早い!
思ってたより早い!

9月3日って言ったら、もう3週間後!

しかも、もう予約も始まっている。
PS4版、Xbox One版、Steam版、Nintendo Switch全てで予約可能。

気になる価格

綺麗になったスコールやキスティス先生が楽しめるということで、そりゃ豪華だ、というわけだけど。

価格は2,500円(税込)。 全てのハードで同じ価格

え、コスパいいな

プレイしたことあるけれど、結構ボリュームあったし、やり込み要素も多かった
主人公たちのレベルアップとともに雑魚敵もレベルアップするので、飽きずに雑魚敵バトルしてられたし。
特にゲーム内のミニゲームであるカードゲームにやばいくらい時間を吸い取られた。


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ちなみに、PS4版とSteam版は予約特典で壁紙まで手に入ってしまう


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全てダウンロード販売のみなので、もし今後セールとかになったら、かなりコスパ高いゲームになりそう。

何がリマスターなのか

グラフィックがパワーアップ

ドイツで行われたgamescom 2019(日本の東京ゲームショウみたいなヨーロッパの最大ゲームイベント)で、試遊も出来たらしい。

様々なメディアが公開しているプレイ映像見ると、本当に滑らか綺麗

ただ高画質化したというわけじゃなくて、新しくモデリングされたキャラたちも。


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特に歴代FFシリーズのなかでも屈指のイケメンである主人公スコール。
発売当時は、ずっと8頭身なFFキャラが初めてだったものの、モデル体型で顔が小さいせいで、拡大して見ると「顔潰れてるよ!」とネタにもされていた。

今回、若返ったような(『デシディアFFシリーズ』のグラフィックに近い印象)感じもするけど、イケメン度に磨きがかかっている


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キスティス先生やアーヴァインなど、他のパーティーメンバーも美男美女揃いなので、その美しさっぷりが堪能できるのは、既プレイヤーにとっても楽しみなところ。
いや、1番楽しみなところかもしれない。

速い人達

必要あるのかないのか意見が分かれる、バトルが快適になる要素が追加されている。

いつでも最強『バトル強化』

HPとATBが常に最大値になる
そして、特殊技がいつでも発動可能

バトル難易度ぶっ壊し機能だ。

他ナンバリングタイトルのリマスター版でも採用されているバトルを超快適化する機能。

以前プレイしたことがある人にとっては「いやー、レベル上げとか雑魚敵バトルとか昔たくさん頑張ったし、あれをまたやるの?」ていう気持ちを吹き飛ばしてくれる。


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そして、各キャラ固有の特殊技。
もともとは、自分や仲間が瀕死だとかの「ピンチだー!」という時にしか使えない。
ピンチなわけなので、特殊技使う場合なのか、回復優先するのか迷うこともあるけど。
いつでも使えるって、強すぎる。

戦わない宣言『エンカウントなし』

さらなる難易度ぶっ壊し機能。
もはや敵と戦わない

ストーリーだけ見たいんだ!とか、探索のみやりたい!という願いが叶う。


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賛否両論ある『FF8』のストーリー。
昔プレイした時には、確かに終盤の展開には驚いた。
スコールの豹変ぶりというか、他のキャラが空気というか、かなり脇役になってしまう感じとか。

プレイしたことがない人でも、色んな評判は聞いたことがあると思う。
そんなストーリーを実際に最後まで見届けるのには快適なエンカウントなし機能。

と、書いているけど、ストーリーはちゃんと面白いので大丈夫。

個人的には、「父と子」とキャッチフレーズがついてた『FF15』よりも「親子」を感じたストーリーだった


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イケメンなのに脳内厨二病なスコールに関しては、共感できたり、あたかかく見守ったり、ツッコミいれながら、成長していく様が楽しめる。

大爆走『3倍速』

ゲーム速度が全て(一部除く)3倍速で展開するという、忙しい人向け(?)の機能。


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これ、他のリメイク作でも取り入れられてる機能なんだけど、どうしても慣れない。
どうしても笑ってしまう

すんごくスカしてるスコールや、常に「オレ様」な態度のサイファーが、何をそんなに急いでいるのかと訊きたくなるくらいチャカチャカと爆走する姿が面白すぎ。

FFシリーズといえばお馴染みの、乗り物手に入ってから広大な世界を行ったり来たりするようになってきた時に便利だと思う。

昔のゲームってファストトラベルとかオートランとかオートドライブって無かったよなあ、そういえば。

難易度大崩壊『Steam版だけの機能』

アイテム、アビリティ、ギル、魔法、特殊技、カードを全て入手してしまう機能。
さらにG.F.召喚獣)のレベルを最大にしてしまう機能もある。


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やり込まなくても、やり込めてしまう機能
すごい…。

どのハードで、いつプレイするか

昔プレイしてから、かなり時間が経っているし、その時も一周しかプレイしていない。
なので、リマスター版発売されたら、ぜひプレイしたいと思っていたけど。

配信スタートが思ってたよりも早い!


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どうしても据え置き型ハードは最新ゲーム用になってしまいがち。
FF8 Remastered』が発売されたら、Nintendo Switch Liteで気長にちょこちょこプレイしようかなあと思っていた。

個人的には、購入はNintendo Switch Liteが手に入ってからかな。


【公式ホームページ】
https://www.jp.square-enix.com/ffviii/

【公式トレーラー】

任天堂「Indie World - 19.08.19」公開。気になるインディーゲームまとめ。日本国内配信決定タイトルも。

海外版だけど、Nintendo Switch向けのインディーゲーム情報「Indie World」が公開された。

気になってたタイトルや、今回初めて見てプレイしたくなったタイトルもたくさん登場。

日本国内での配信が決定しているタイトルも!

登場したタイトル ↓
(個人的に気になった順)

『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』


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2015年にXbox OneとPC向けに発売されていたタイトルに追加要素を加えたタイトル。

続編が開発中で、E3 2019でその続編のトレイラーを見た時に、「なんて綺麗で残酷そうな世界なんだろう」と思ったと同時に、「アクション楽しそう!」と思っていたタイトル。

Microsoft Studiosがが発売元なので、Xbox One以外のコンソール向けに発売するとは思ってなかった。


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死にゆくNibelの森を救うためにOriが旅に出るという物語。

オーケストラで演奏される美しい音楽が流れるなか、これまた美しい手描き調グラフィックの森を進んでいくプラットフォームアクションゲーム

で、難しいらしい、このゲーム。
可愛らしくて幻想的だけど、歯ごたえバリバリらしい。
面白そう!

そして、アクションゲームだけど、物語に感動するという評判が高いので、ストーリー展開にも期待大。


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嬉しいことに、日本国内での配信も決定していて、2019年9月28日に配信開始予定

『Spritfarer』

こちらもE3 2019で気になっていたタイトル。


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いわゆるマネージメントゲームらしいけど、テーマが「死」

こんなに可愛らしい雰囲気だけど、テーマは重い。


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ストーリーは、Spiritfarer(直訳すると魂の船旅人)であるStellaがボートを作り世界を旅する物語。
旅の途中で、霊と出会い、死後の世界へと旅立つのを手助けしていく。

釣りや採掘などによって資源を集めて、海を旅していく。


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とにかく「癒し」が1番の特徴であるタイトル。
ゲーム内では霊を癒すし、穏やかな雰囲気のゲームプレイでプレイヤーも癒される。

こちらは、日本国内配信は未定
欧米では2020年に配信予定。

『EASTWARD』


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魅力的なドット絵で描かれた文明崩壊後の世界
この雰囲気、好きだ。

ストーリーは、Johnが地下で出会ったSamという少女と旅をする物語。
近未来の文明崩壊した廃墟だらけの世界を2人で旅しながら、Samが何者なのかを探っていく。


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アクションバトルもあれば、JohnとSamを切り替えながらパズルを解いたり、そして、心温まるストーリーが展開する。


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日本国内での配信も決まっているが、2020年に配信予定とだけ発表されている。

『Sparklite』

ゼルダの伝説』っぽい見下ろし視点のドット絵グラフィックで、可愛らしいヒロインが走り回る。


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Geodiaという世界が舞台で、主人公のAdaが、タイトルにもなっている『Sparklite』という貴重な資源を巡って、Baronという悪巧みをしているヤツと戦うストーリー。

5つのエリアを探索していくローグライトのアクションゲーム
ローグライトということで、探索中に敵を倒して手に入れる資源などを使って、Adaを強化していく。


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こういうゲームって、世界観が良いといくらでも遊んでいられる。
『Sparklite』は、見た感じとても素敵。
『Moonlighter』を思い起こさせるけど、こちらも病みつきになりそうな予感。


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欧米向けには2019年11月7日配信予定だけど、日本国内向けには配信未定
うーん、ぜひプレイしたい!

『Skellboy』


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ペラペラのドット絵キャラが3Dで動く様子が、なんとも魅力的。

ガイコツ状態で蘇った(悪い魔術師の手違いらしい)Skippyという古代の勇者が、Cubold王国を救うために立ち上がる。


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ゲームの特徴は、ガイコツボディを有効活用して、ボディを付け替えることで能力が変わるというところ。
様々な武器を使いながらモンスターと戦っていくアクションRPG

なんといっても、2Dドット絵が3D空間でペラペラワラワラと動く様子が面白い。
チープな感じも魅力的。


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こちらは、欧米では2019年12月3日配信予定とのことだけど、日本国内での配信は未定

『EarthNight』

『EarthNight』もE3 2019で気になっていたタイトル。
上空というかドラゴンの体の上を爆走する少女が、すごく印象的だった。


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ドラゴンにより支配された地球(の上空)が舞台。
ドラゴンから逃れるために、人間は宇宙空間へと離れてしまったらしい。
が、SydneyとStanleyは、そんな宇宙空間からドラゴンの背中へとダイブして、ドラゴンから地球を取り戻そうと奮闘する。


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ゲームは、プラットフォームアクションで、スカイダイビングやドラゴンの背中を駆け巡る。
遊ぶたびに異なるステージ構成になるらしい。

わちゃわちゃした画面内を高速でスカイダイブしている様子がすごく楽しそう。


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こちらは2019年秋に配信予定らしいけど、日本国内での配信は未定

『Freedom Finger』

シューティングゲームといえば、カッコいい戦闘機やロケットが飛び交う。
しかし、指が手がシューティングしてしまっている、なんともインパクト大なタイトル。


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サイドスクロールのシューティングゲームなんだけど、操作するのが手(片手)なので、パンチも出来るし、色んなものが掴めちゃう
なんと、敵まで掴んでしまう。


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そして、もう1つの特徴が音楽。
様々なバンドの音楽が使われていて、テンションぶち上げてゲームプレイが出来る。


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欧米では2019年9月に配信予定。
日本国内での配信は未定

『Röki』

また雰囲気のいいアドベンチャーゲームが登場する。


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スカンジナビアの民話を元にしたストーリー。
モンスターに連れ去られた弟を助けるため、怪しい森を冒険する少女Toveが主人公。

ゲーム内容は、探索しながら謎解きするポイントアンドクリックのアドベンチャーゲーム


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民話が元になっているということもあってか、絵本のようなグラフィック。

ポイントアンドクリック系のゲームは芸術性が高くて心に響くストーリーの良作が本当に多い。
『Röki』もその1つになりそう。


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欧米では今冬配信予定。
日本国内での配信は未定

『The Touryst』

レゴブロック?
ブロックな第一印象の気になる世界観。


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旅行者として、色んなことが出来ちゃうゲーム
散策、マリンスポーツ、ショッピング、パーティーと、「旅先で、まあ、とりあえずやるよね」ってことがひと通り楽しめる。
そして、そのうち島にある怪しげな場所も探検してしまう。


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ゲームジャンルはアクションアドベンチャーであり、謎解きもあり、アーケード要素もある。

とにかくビジュアルが素敵。
ローポリゴンっぽいのに高画質な不思議な感覚。

このレゴブロックなヤツ、操作したい!


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欧米では、2019年11月14日配信予定。
日本国内での配信は未定

『Cat Quest 2』

日本でも人気の猫がアクションRPGしてしまうオープンワールドゲームの続編


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とにかく可愛らしい。
猫が冒険してる。
前作の『キャットクエスト』をプレイしたいと思いつつも、どのハードでプレイしようか迷っているうちに、続編が出てしまうとは。


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前作の舞台だったFelingard国が更に広大になり、もちろん武器や魔術の種類も増えているらしい。

新作では猫と犬の王が共に(不本意らしいけど)旅する。
いや、もう、どんだけ可愛いのか。


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欧米では、2019年内配信予定。
日本国内での配信は未定だけど、前作は日本でも人気だし期待大。

その他

その他にも様々なジャンルのインディーゲームが紹介されていた。

マルチプレイで協力していくアクションゲーム『Trine 4』『Torchlight 2』は、どちらも人気シリーズ。
『Trine 4』は2019年10月10日に日本国内配信が決定した。

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重力の概念が壊れるパズルゲーム『Youropa』、自分が動くと時間が進むミニマルなグラフィックのFPSゲーム『Superhot』といった個性的なゲーム。

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それってゴルフだっけ?とツッコミどころ満載の『What the Golf?』、なぜか剣を振り回してピンボールしながらダンジョンを進む『Creature in the Well』などの、掴みはバッチリ!な異色作。

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本当に面白そうなゲームがたっくさん!

上記以外にも、マルチプレイで楽しむ3Dローグライク『Risk of Rain 2』日本国内では今夏配信予定


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そして、自分も敵も一撃死のアウトローなネオン溢れるアクションゲーム『ホットラインマイアミ』の過去2作分を収録した『Hotline Miami Collection』は、日本国内では今秋配信予定


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というわけで、今のところ日本国内での配信が決定しているのは5作のみ
た、足りない!

どれもこれも面白そうなゲームばかりなので、登場した他のタイトル全ての日本国内配信に超超超期待!

【情報参照元
https://live.nintendo.com/

topics.nintendo.co.jp

【全編】

スマホ『LINE:ピクサー タワー ~おかいものパズル~』レビュー。可愛い可愛いピクサーキャラがひと筆書き。

LINEからは、たくさんのゲームアプリが配信されている。
毎回、色んなのが出て来るなあ、と眺めていることが多いけど、今回は見逃せない!
ピクサー映画ファンとしては見逃せない!

可愛らしいピクサーキャラ達によるスーパー商業ビル計画。
ひと筆書きで商品を売っていくパズルゲーム

『LINE:ピクサー タワー ~おかいものパズル~』とは

ピクサーのキャラクターたちと素敵なショッピングタワーを作ろう!

■なぞってつなげるおかいものパズル♪ 遊び方はとっても簡単!
ブロックをなぞってつなげて、お客さんが欲しがっている商品を集めてあげよう!
時には特別なお客さんが訪れることも…?

■ショッピングタワーを大きくしよう!
ステージをクリアしていくと、新しいショップを作ることができるよ!
ショップを増やして、タワーをどんどんにぎやかにしよう!
www.disney.co.jp

LINE株式会社が運営するDisney Gamesの新作。

現在、iOSandroid向けに配信中
基本プレイ無料のアイテム課金

ストーリー

ピクサーキャラが経営するピクサーキャラのための商業ビル。

最初に誰かを店長に指名する。
もちろん全員ピクサーキャラ。

店長がプレイヤーの分身となって、空き家ばかりのビルを1階からお店(テナント)で埋めていく

世界観

ピクサー映画といえば、生き生きと動く3DCGアニメ。

しかし、『ピクサータワー』では、全キャラが2頭身くらいにデフォルメされたイラスト調になっている。
原作の映画より可愛らしさが強調された雰囲気なっていている。

これらのイラストは、LINEスタンプで人気のMOGUさんが描いているとのこと。

開店していくお店もピクサー映画にちなんだ家具や飾りで溢れていて、ピクサー映画ファンにとっては細部の描き込みまで堪らない

BGMは、ピクサー映画の音楽というわけではないけど、すごくピクサー映画っぽい。

ゲームシステム

行列をさばく

ゲームは、ステージ制のパズル
画面下部がパズルになっているが、画面上部にはお客さんが並んでいる。

お客さんももちろんピクサーキャラたち。

お客さんの吹き出しには、欲しいものと個数が表示されている。

常時、先頭から3番目のお客さんまでの注文が見えている。

先頭から順番じゃなくても、注文が見えている3番目のお客さんまでの注文を叶えることが可能。

注文通りの品が手に入ったお客さんは列から抜けて帰っていく。
そうすると、後ろのお客さんが詰めてくる。

後ろのお客さんの注文を先に叶えてしまうと、先頭のお客さんが怒ってしまうじゃないかとハラハラするが、そんなことはない。
さすがピクサーキャラたち、ニコニコして待っている。

ステージごとにお客さんの数が決まっていて、全員が満足して帰っていけば、ステージクリア

商品を集めて渡す

画面下部のパズル部分には、たくさんの品物が並んでいる。

同じ種類の品物を3つ以上つなげて画面をなぞるとパズル画面から消えて、お客さんに渡される
消えた場所には、上の品物がズレて落ちてくる。

縦、横、斜めにつなげることが可能で、何個でもつなげられるだけつなげていい。

こうして品物を集めてお客さんに渡していく。

パワーアップ

品物を5個以上つなげて消すと、パワーアップが発動する。

5個以上品物をつなげていった際、最後につなげた場所に落ちてきた品物がパワーアップする。

パワーアップした品物を消すと、パワーが発動する。
発動すると1列全部がバシュッと消える。

5個以上の何個をつなげてパワーアップが発生したかにより、パワーアップの種類が変わる。
また、パワーアップの発動方向は、どの向きで最後の品物につなげたかで決まる。

例えば、5個の品物をつなげた際、4個目と5個目が上下方向に並んでいた場合は、現れるパワーアップの発動方向も上下方向になる。

これが7個つなげた場合、上下左右の2列が消える。

10個の場合は、上下左右斜めの4方向が消える。

ひと筆書きでつなげていくので、縦横斜めの直線でつないでいくことが多いが、時には丸くつなげられる時もある。

つなげていった時の始点と終点が一致すると、丸パワー発動
丸で囲まれた内側にある品物が全てパワーアップする。
大きな丸でつなげられた時は、かなり強力。

店内を豪華に

ステージごとにパズルを解く回数制限がある。

その回数以内で、行列のお客さんをさばききれればクリアになり、スコア換算される。
スコアに応じて最大三つ星までの評価がもらえる。

各ステージをクリアすると家具やオブジェなど店内の装飾品が解放される。
しかし、解放されるだけで、獲得するには3個の星が必要

商業ビルの各ショップは3フロア(階)分のスペースを使ってオープンする。

そして、1フロアには5ステージある。
つまり、1ショップにつき15ステージあるといいことだが、獲得した星は1フロアごとに共有する。

獲得した星はフロアの左端の装飾品から順に適用される

つまり、三つ星が獲得出来なかったステージがあると、フロアの右の方にある装飾品が獲得出来なくなってくる。
1フロア全てを飾るためには、5ステージ分の三つ星の計15個の星が必要になる。

しかし、全ステージで三つ星を獲得していなくても、先のステージ、上のフロアにと進むことは出来る

でも、1フロアの装飾を完備すると、報酬が貰える
更に、1つのショップ全体の3フロア全てをフル装飾すると、お店の看板が豪華になる

たまに来店するVIP客や、ステージクリア時の残数でスコアが大きく伸びるので、うまく活かしていきたいところ。

テナント構成は店長次第

1ショップのステージを全てクリアすると、次の3フロア分となるショップを誘致する。

どんな種類のお店を誘致していくかは自由。

というわけで、プレイヤーごとに異なる商業ビルが出来上がっていくといわけだ。

どんなお店を誘致するかによって、かかる費用が違う。

課金要素とやりこみ要素

基本プレイ無料のゲームなので、どのくらい課金するかがやり込みに関わってくる

基本的には、ステージをプレイするためのスタミナとなるハート、様々なものと交換できるルビー、ゲーム内通貨となるコインに課金できる。

もちろん、ゲームに役立つお助けアイテムやゲームオーバーになった時のリトライも課金要素になっている。

バイト採用

どんどんテナントを誘致していくビル。
自分の分身である店長だけでは、とても管理しきれない。

というわけで、各ショップで働いてくれるバイトを雇う

といっても、応募してきた人のなかから採用を決めるわけではなく、ガチャだ。
誰が来るかは分からない。
不採用にして、もう一回やり直しというわけにはいかない。
いい人材でなければ控えに回っておいてもらうしかない。

手持ちとなったキャラは各ショップに配置していく。

バイトが何してくれるかと言うと、後述するバイトポイントという売り上げ(?)を稼いでくれる。

で、このバイト採用のガチャが課金要素になっている。

ノーマルガチャとプレミアムガチャがあり、ノーマルガチャはステージクリアの報酬などで得られるコインを消費して回せる
しかし、プレミアムガチャには、貴重なルビーを使うことになる。

プレミアムガチャなら、もちろん有能な人材が採用できる。

そして、バイトとして採用したキャラを店長にすげ替えるという下克上も可能。

各キャラにはレベルもあって、ガチャで既に持っているキャラが現れた場合には、そのキャラがレベルアップする。

キャラやレベルによって、ステージクリア時のスコアアップや、バイトポイントに関わる特性が異なる。

ゲーム内で得られるコインでもバイト採用はできるが、より良い人材を、人数も多く欲しいとなってくると課金が必要になってくる。

福利厚生

上述のバイト採用でショップに配置されたキャラは、一定時間経つごとにバイトポイントを稼ぐ。

このバイトポイントで何するかというと、キャラが、バケーションで旅に出る。

会社持ちでバケーションというわけ。
なんとも太っ腹な会社だ。

バケーションに出たキャラはお土産を持って帰ってくる
ゲームに役立つアイテムから、ガチャを回せるチケットなど、良いものばかり。

ただ、より良いお土産を得られる旅先を解放するには、これまたルビーが必要。

評価

良いところ

  • パズルが楽しい
  • 可愛いピクサーキャラが豪華共演
  • 重課金しなくても楽しめる
  • ショップによってパズルのグラフィックも変わる

残念なところ

  • ステージクリア自体に課金が必要になってくるかもしれない

感想

ピクサーキャラが可愛い。
とにかく、それに尽きる。

ゲーム内容としては、特別新しいゲーム性ではないんだけど。
ピクサーキャラが可愛すぎることが、ダウンロードした理由であり、その後もプレイを続けている理由。

開店していくショップも、ただ眺めていたいし、新しいショップを開くときには、今度はどんな内装なのかとワクワクする。
パズルのグラフィックも変わるのが嬉しい

ゲーム内容は新しさは無いとはいっても、やっぱり楽しい。
『ツムツム』みたいに同じ柄をつなげていく作業自体が楽しい。
それでいて、『ツムツム』のように時間制限がないので、ゆったり考えながらパズルが楽しめる

これを書いている時点でステージ85なんだけど、少しずつパズルのお邪魔要素も登場している。

品物をつなげていくのを妨害したり、邪魔な樽があったり。

それよりも厄介なのは、その名も、やっかいなお客さん
レジに来るまで注文を決めてくれなかったり、1ターンごとに注文を変えたり、本当に厄介!

そして、今のところ1番驚いたのは、一定ターン数内に注文が叶わなかったお客さんがゴミ(恐らく噛んだガム?)を捨てること。

可愛いピクサーキャラが、待たされたからって商品にガムを吐き捨てるとは!
最初はびっくりしたけど、なんともシュールで面白い。

しかも、チュートリアルでは、必ず『カールじいさんの空飛ぶ家』のラッセルが厄介なお客さん役になっているのには笑ってしまう。

ピクサー映画の色んなキャラがワラワラと列に並んで登場してくるのは、ピクサー映画ファンとしては至福。

ただ、この手のパズルゲームといえば、徐々にすごい難易度になってきて、ゲームクリア自体に課金しなければいけない雰囲気になることが多い。

ここまでプレイしていて、クリアしにくいステージもあった。
まあ、自分が下手なだけだろうけど。

長く楽しみたいので、突然急激に難易度が上がらないといいなあ。

おすすめしたいプレイヤー

ピクサー映画ファンには絶対おすすめ
映画とは違うグラフィックだけど、ピクサーな雰囲気がしっかり味わえる。

パズルゲーム好きにもおすすめ。
スマホでパズルゲームするの大好きって人は、新たなパズルゲームとして楽しめるはず。

一方で、基本プレイ無料のゲームなので、終わりのあるゲームを求めていたりアイテムに課金するのが性に合わないというプレイヤーには、もちろんオススメ出来ない。

【公式ホームページ】
tower.game.line.me

【公式トレーラー】

『Forager』レビュー。小さきマシュマロマンによるアグレッシブ開拓。

2頭身、いや、1.5頭身の白いヤツ
可愛らしい見た目とは裏腹に、あっちやこっちで自然破壊しまくる。

あらゆる手段で金稼ぎ。荒稼ぎ

サクサクプレイでテンポが良すぎて病みつきになる。
時間が溶けるサバイバルアクションゲーム

『Forager』とは

『Forager』は狩り・採掘・農業・釣りなど、自分なりの冒険が楽しめる新感覚サバイバルアクションゲーム!

最初は小さな島から始まるキミの冒険。
木や鉱石を採りながら、コインを貯めて新しい土地を買ってみよう!
そこには見たことのない生き物や新しいキャラクターとの出会いが待っている。

新しい土地を買って、スキルを学んで、さらに、ダンジョンやパズルに挑戦すれば特別なアイテムを発見することも!

プレイするごとに広がっていく世界で、1度遊び始めたら止まらないサバイバルを楽しもう!
store.playstation.com

HopFrogが開発。

イデアの1番最初は、ゲームジャムという短時間でゲームを作る大会で開発した内容から始まっているらしい。
ちなみに、その大会では準優勝したとのこと。

その後も開発は続けられ、内容はボリュームアップし、コンソールにも対応した。

現在、PC、Nintendo SwitchPS4でプレイ可能

ストーリー

ストーリーは、特にない
ゲームスタートすると、孤島に小さなマシュマロマンが立っているだけ。

「かまどを作ろう」と表示されるのみ。

そこからは、島にある鉱石や木を採ってはクラフトしまくる。

明確なメインストーリーがあるわけではないけど、島を開拓していくと、謎解きがあったりNPCが現れたり、気になることは増えていく。

しかし、クラフトしまくり気ままに過ごすのが『Forager』。
目的や目標は、自分で決める。

世界観

見下ろし型の2Dグラフィック。

キャラもアイテムも全てシンプルにデフォルメされている。
しかし、地味ということは全くなく、色とりどり。
ギャグ漫画のようなポップで可愛らしい世界観

舞台となる島は、緑あふれる平和な島から、砂漠地帯、雪降り積もる島、悪魔が現れる危険な島など、光景が変わる。

昼と夜の時間の概念もある

製作者が、ゼルダの伝説』(おそらくスーパーファミコン時代のもの)、『テラリア』『Stardewvalley』『マインクラフト』にインスパイアされたと言っているとおり、本当にそれぞれの要素が混じっている。

ダンジョンや謎解きは『ゼルダの伝説』、土地を開拓してクラフトするプレイ内容は『テラリア』『マインクラフト』、そして出来ることが増えていく感じは『Stardewvalley』を思い起こさせる。

全体的に見ると、グラフィックや漂う雰囲気は『ゼルダの伝説』に1番近い。

ゲームシステム

破壊と収集

島には、たくさんの資源がある。
鉱石、木、花、野生動物、もちろん地面の砂も資源だ。

そうしたモノをツルハシでゴンゴン叩く
そうすると資源が手に入る。


こうして資源を集めていくことが、基本
資源がなければ、何も出来ない。

例えば鉱石を破壊して資源を得ると、その鉱石は無くなる。
しかし、ボーッと立ってても、忙しく何かを作業していても、時間が経過すると、ポコポコポコと新たな資源が湧いてくる

放置系ゲームっぽいけど、資源の出現スピードがハンパなく早い

というわけで、放置しておくと、あっという間に辺り一面、鉱石や木だらけになってしまう。
なんとも逞しい大地だ。

装置創造

資源を使って、様々な装置を作る
更地であれば、どこでも設置可能。

マシュマロマンには家は必要ない。
どこでも好きな場所に装置を置いて、勝手にクラフト始めてしまう。

好きなだけ自然破壊しておいて、ドーンと装置も設置してしまう。
傍から見たら、かなり傍若無人な開拓者だ。

装置は、かまどや調理台いといった簡単なものから、なんと工場や祭壇といった高度な文明を感じさせるものまで。

装置では、集めた資源を使ってクラフトが出来る
主人公の装備や料理から、更に複雑なものを作るための中間素材となる金属の延べ棒や糸なども。

そして、なんとお金も作ることが出来る

クラフトは、好きな個数分仕掛けておくことが出来るが、出来上がるまでには時間がかかる。
しかし、こちらもジリジリと待つことはなく、結構すぐ出来上がる。

腹ぺこ

画面左上には体力であるハート、そしてその下に緑色のエネルギーゲージが表示されている。

アクションを行うとエネルギーが消費され、無くなりそうになってくると「疲れた」「お腹空いた」と主人公が呟き始める。


そうなったら、急いで食事。
食材や料理によって回復度合いが変わる。
手の込んだ料理なら一緒に体力まで回復する。

エネルギー切れで働き続けると体力が減っていく。
敵に攻撃された時も体力が減るが、体力がゼロになってしまえば、もちろんゲームオーバー

鉱石ザクザク地帯に来ると、「こっちも、こっちも、ああ、あそこにも!わーいわーい!」と採掘しまくっているうちに、うっかり行き倒れそうになる。

怪力マシュマロ

すごい勢いで石や木をなぎ倒していくマシュマロマン。
見た目から想像出来ないほどの力を持っている。

主人公はリュックを背負っているが、持てるアイテム数にはもちろん制限がある
クラフトすることで、リュックが大きくなっていき、持ち運べるアイテム数も増えていく。

しかし、これは、アイテムの種類の数の制限。
同じアイテムなら1つの枠に集約して収納可能

1番手に入れることの多い石や木を2000個以上も持ち運んでいたりする。
マシュマロマン、怪力だ。

手に持つもの

主人公が最初から持っているツルハシは超万能
あらゆるものを壊せるし、敵や動物を倒すことも出来る。

しかし、もちろんそれだけではない。
お手製のスコップや剣、そして爆弾などを使うことが出来る。


開拓が進めば、魔法の杖や魔法の巻物を使うことも出来る。

手に持って使えるものは画面下にズラッと並んでいて、PS4版だとL1かR1ボタンで選択して◻︎ボタンで使う。
分かりやすくて操作しやすい。

ツルハシやスコップ、武器などは、作れるものが増えてくると、もちろんグレードアップ出来る。

土地を買い叩く

『Forager』でおそらく一番の大きな目標となるのが、領土拡大

始めは、小さな孤島で、周りは真っ青な海。

しかし、まとまったお金が貯まったら、隣り合う土地(島)を買うことが出来る
スタートの島から離れるほど土地は高くなっていく。

誰から買っているのかは不明だが。

土地を買った途端に島が現れる。
さまざまな島が現れる。
神殿があったり、NPCがいたり。
橋や土地を埋め立てて上陸する。

土地を買っていくと、島が増えていくが、スタートの島から見て4方向にエリアが分かれている。
砂漠エリアや雪エリアなど。

各方向の島々は、それぞれのエリア内に沿った環境になっているが、1つ1つの島がどう並ぶかは、ニューゲームでスタートする度に変わる
ちなみに、どの方向がどのエリアになるかは固定されている模様。

成長するマシュマロ

アクションを行うと経験値を得ることができる。
定量貯まると、レベルアップ。
その際、スキルポイントを手に入れる。

スキルポイントを使って、さまざまな恩恵を受けたりレシピを覚えることが出来る。

より多くの経験値が得れるようになったり、クラフト時に必要な材料か少なく済むようになったり、開拓が快適になる要素ばかり。

しかし、レシピを覚えることも重要。
クラフトアイテム、装置、魔法発動出来る巻物など、主人公は勝手にレシピを思いついたりはしないので、スキルポイントを使わない限り新たなモノは作れない

ちなみに、レベルアップしただけで体力やエネルギーの最大値は増えない。

基本ステータスを上げるには、謎解きなどの報酬で手に入る「克服の水晶」を使わなくてはならない。

やりこみ要素

何をするか、どう生活するか、どう稼ぐか、完全に自由。

アイテムをクラフトしまくって売ってもいいし、お金自体を作ってもいいし、モンスターを倒しまくって稼いでもいい。

農業に勤しんでもいいし、野生動物狩りまくってもいいし、ひたすら鉱石掘ったり、魔術を極めてもいい。

というわけで、全ての要素をどれだけ極めるかが、それぞれやりこみ要素になっている

しかし、そうしたものとは別のやりこみ要素もある。

博物館に寄贈

ある島を解放すると、博物館が現れる。
といっても、名ばかりで何も展示されていない。

示されたアイテムを指定個数ずつ寄贈すると、ご褒美を貰える。

そこら辺で手に入るものから、貴重品まで、かなりの種類を寄贈しなければならない。
寄贈したものは、もちろん戻って来ないので注意。

実績解除でコスプレ

他のゲーム同様、さまざまな実績がある。

神殿をクリアしたとか、お金を一定量稼いだとか。

で、嬉しいことに「実績解除!」と褒められるだけでなく、各実績のご褒美としてコスチュームが手に入る

リボンやシルクハットなどの、ちょっとしたアクセサリーから、大きく顔が変わるものまで。

なんと他のキャラになってしまえるコスチュームも
個人的には大好きな『ホロウナイト』や『ショベルナイト』の主人公になってしまえるのが嬉しかった。

面白いコスチュームが多いので、たくさん集めたくなる。

評価

良いところ

  • 気持ち良いテンポ
  • 自由度が猛烈に高い
  • 病み付きになるアクション
  • 可愛らしい世界観

残念なところ

  • バグやエラーが発生

感想

何やら気になる小さいマシュマロ。
ゼルダの伝説』や『Stardewvalley』にインスパイアされたって?
好きなゲームです!
そんなこと聞いちゃったら『Forager』のこと気になります!

というわけで、プレイ始めたら、もう、すっっごい病み付き
シンプルなゲームなので、ちょいちょいプレイする感じかと思いきや……

時間溶けた
気づいたら、数時間くらい余裕で経ってる。

何がここまで病みつきにさせるかって、もう、全要素。
全てが気持ち良すぎて楽しすぎる。

まず、ツルハシ片手に岩を何回か叩く、そうするとプッと弾けて岩が採れる。
この感触。
はい、これは好きな感覚。
というわけで、アクションや操作感が気持ち良すぎる


そして、採掘しまくってるのに、ポコポコポコポコポコポコと凄い勢いで資源が生まれてくる。
ああ、またツルハシで殴らなくちゃ。
こうして、いつまでもやめ時を見失っていく。

ただ、そのうち、さすがに飽きてくる。
採掘してはクラフトして、を繰り返してるだけじゃ飽きてくる。

しかし、「飽きてきたな」ってくらいのタイミングでお金が貯まり、新たな島が買えるようになる
神殿が出現するし、NPCからクエスト依頼されるし。
ああ、またやることが増えた。
こうして、さらにやめ時を見失う。

そして、やりこみ要素もある。
膨大な作業というわけじゃなくて、少し頑張れは達成出来る実績ばかり。
ああ、もう少し頑張っちゃおう。

もう、このテンポ良すぎゲーム、どうなってんの?!と自分でも予想外に激ハマり。

クラフトやサンドボックス要素など特別新しい要素があるわけではない。
しかし、バランスと操作感が最強!
シンプルに見えたゲームだけど、底なし沼だった。

ただ唯一、『Forager』のやめ時を作ったのは、フリーズした時。
PS4版でプレイしてたけど、突然のバグとフリーズ、そして悲しいことに「セーブデータが壊れています」が何回か登場した。

残念ながら、何回かニューゲームからやり直した。

まあ、ニューゲームからやり直しても島の並びは違うし、前回よりはもっと効率良く稼いでやろうと画策できるし、そこまで苦ではないんだけど。
いや、でも、島全制覇目前でクラッシュすると、さすがに悲しい

「セーブデータ壊れています」の3回目には、もしかしてPS4自体が壊れてる⁈って思ったほど。
安定して安心して楽しめるようにアップデートを期待!

しかし、何回かクラッシュしても、それでも負けじと再スタートしてしまう『Forager』の病みつき度は凄い。

今回は、PS4版でプレイしたけど、『Forager』はNintendo Switch Liteでプレイしたいなと思った。
欲を言うなら、スマホでもプレイ出来るようになったら最高すぎる。

いつでもどこでもプレイしたくなる、小さきマシュマロ開拓者の魅力はとてつもない。

おすすめプレイヤー

製作者がインスパイアされたと言っている通り、『Stardewvalley』のような牧場系ゲーム、そして『マインクラフト』のようなサンドボックス系ゲームが好きな人には絶対おすすめ。
そこらへんのゲームの魅力がギュッと濃縮されて良いとこ取りみたいになっている。

逆に、そういったゲームが苦手な人や、1人で黙々と作業していると我に返ってしまうタイプの人には、あまりオススメ出来ない。
「何のためにやってるの?」「何が目的なの?」と訊かれると、「えっと…」となってしまう。
作業そのものが超絶楽しいゲーム。

【公式ホームページ】
hopfrogsa.net

【トレイラー】

『ABZÛ アブズ』レビュー。ゲームにここまで癒されるとは。

ゲームトレーラーを見て購入を決めるゲームは多いけど、『ABZU』は、まさにそれ。

トレーラーを見て数秒で購入を決意
ゲーム内容もよく分からないままゲームスタート。

やばかった。
トレーラー以上に釘付けになった。
美しすぎて涙が出た

『ABZU』とは

あの「風ノ旅ビト®」のクリエイターによる新作「ABZÛ」は、美しい水中世界を自由に探検できる夢のようなダイビングアドベンチャーゲームです。

そこはあふれんばかりの色彩と生命の息吹が織りなす極上の秘密世界、意識を埋没させて楽しんでしまってください。
洗練された操作システムを上手に活用すれば、ダイバーになりきって流れんばかりのアクロバティックな動きが可能です。
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風ノ旅ビト』『Flowery』を開発したthatgamecompanyのクリエイターが率いるGiant Squidが開発した。

現在、PC、PS4でプレイ可能
2019年中に日本国内Nintendo Switchでも配信予定らしい。

ストーリー

ゲームスタートすると、全身黒タイツ(ダイビングスーツ?)の主人公が海にザブーーーーン!とダイブするところから始まる。

おおお!?何だ何だ?
と思うけど、その後も一切の説明はない。

テキストもセリフも、具体的なストーリーを理解するための手がかりもない

なんとなく泳ぎ始める。
泳ぐうちに、何となくゲームのやり方は分かるけど、ストーリーは、とにかく謎

海中を泳いでいると、小型のマシンを見つけたり、不思議な空間で儀式みたいなことをすると海が鮮やかになったり、とにかく出来ることを手探りでやっていくのみ。

そのうち、何やら文明の跡のような遺跡をチラホラ見かける。

主人公は、何も語らないし、パチリとした大きな目がクリクリ動くのみ。

一体、なぜ海中に遺跡や機械があるのか。
主人公は一体何者なのか、目的は何なのか、ゆったり泳ぎながら好き勝手に推測していく。

世界観

海中が舞台となっている。
主人公は、泳ぎがめちゃくちゃ上手なので、どの方向にも泳ぎ放題。

グラフィックは3D。
といっても、フォトリアルではなく、ポリゴンっぽさも感じるグラフィック。

芸術性が高く、(いい意味で)雰囲気ゲーと名高い『風ノ旅ビト』のアートディレクターが開発に携わっているということで、『ABZU』ももちろん抜群に美しくて雰囲気は最高

ゲーム中、ほぼずっと海中にいることになるので、全体的には水中ならではの静寂感漂う雰囲気。
しかし、たくさんの海中生物が縦横無尽に泳いでいて賑やかだし、海に沈んだ遺跡は煌びやかで、視覚的には全く静かではない。

そして、音楽が最強に雰囲気を高めてくれる。
大体の場面では、ヨガや瞑想でも始まってしまいそうな癒しBGM。
海中風景を眺めながら、もはやゲームを超えた癒し体験
脳マッサージを受けている気分になる。

しかし、物語や場面が大きく展開する時には、映画の音楽に使われていそうな、コーラスの入った壮大な曲調のBGMが鳴り、最強に気分が高まる。

via Gfycat


ゲームシステム

スイミングそしてダイビング

海中を探索していくアドベンチャーゲーム
ということで、敵と戦ったり複雑なアクションは全くない。

とにかく泳ぐ泳ぐ泳ぐ、もしくは潜る潜る潜る

左スティックで泳ぎたい方向へ頭を向けて「R2ボタン」(PS4版)を押し続けると泳ぐ。
「×ボタン」を押すと加速。 タイミングよく加速すれば、どんどん速いスピードで泳ぐ

左スティックを倒す方向は主人公を基準にしていて、画面の上下左右というわけではない。

全方向へ泳げるので、画面上で逆さまになっている時など、操作に慣れていない間は、同じ場所でくるくると回転泳ぎしてしまうことも。

しかし、泳ぎ方が本当に綺麗なので、くるくる回転してしまっても、なんだか美しくて「これはこれでいい」と無駄に回転を続けてしまう。

お助けロボット

泳いでいると、海底の砂に埋まった小さい機械を見つける。

壊れているっぽいけど、掘り起こして、ちょいちょいと触ると復活。
主人公はメカに強いらしい。

復活した機械は、主人公の周りを並走(泳)し、周りをライトで照らしてくれる。

そして、明らかに進めそうな道を塞ぐ「壁のような何か」を壊してくれる。
先に進むためには、機械を探さなければならない。

泳ぐ道を開く

上述のお助けロボットではなく、自ら仕掛けを動かすこともある。

なぜか頑丈な扉がいくつもあり、どれもしっかり閉まっている。
しかし、鍵が必要というわけじゃなくて、ギミックを起動することで扉が開く

ぐるっと泳いでギミックを見つけて起動する。
特に謎解きがあるわけではなくて、あくまでも探索するのみ。

蘇る海

当たり前だけど、海はひと続き。
しかし、所々にチェックポイントがあり、景色が変わる

新しいエリアの入り口に来ると、周囲は暗くて不気味。
その暗闇の中心に、ポッカリと穴が開いている。

その穴へ入ると、不思議な神殿のような場所に飛ぶ。

神殿にある泡のような物体に「何か」を捧げると、ブワァアアアアアッと生き物と光と色彩が溢れる。

そうして新しいエリアが解放されて、先に進むことが出来る。

海流コースター

泳いでいると、海流に巻き込まれることがある。
ただ流れに身を任せて、流されてしまおう。

というわけではなく、移動は可能。
海流の所々に魚の群れがいる
その群れに触れると、群れがピカーンと光って一緒に付いてくる。

全ての群れに触れると実績解除になる。
でも、単純に自分の周りを魚の群れが泳ぐ姿が豪華で美しいので、たくさん群れに触れたくなる。


夢の魚掴み

常に主人公の周りではたくさんの生物が泳いでいる。
なかには大きなシャチやウミガメなどもいる。

そうした大きめの生物を見つけたら、チャーンス!
なんと魚に掴まることが出来る
嫌がられたり、尻尾でバシッと返り討ちに遭うこともない。
すんなり受け入れてくれるフレンドリーな魚たちだ。

主人公も泳ぐのが上手だけど、やはり魚たちにはかなわない。
魚の背びれなどに掴まると、ぐうーんとスピードアップ
更に加速や方向転換も可能。
加速して水面に飛び出し、バシャーンと気持よくジャンプも出来る。

特定の魚に捕まったから行ける場所があるというわけではなくて、純粋に楽しい。

イルカやクジラに捕まって泳ぐなんて素敵なこと、多くの人が一度は夢見たことがあるはず。
それが叶ってしまう。

やりこみ要素

探索のみのゲームなので、やりこみ要素ももちろん探索によるもの。

海洋生物の召喚

海底には、意味ありげな台座のようなものがある。
触れると海洋生物が飛び出してくる

ゲームの進行には関係ないけれど、たくさんの海洋生物がいる方が賑やかだ。

海中での瞑想

各エリアには、サメの像がある。
主人公は、なんとその上で瞑想を始めてしまう。

瞑想すると、そのエリアにいる魚たちに憑依(?)できる。
魚目線の光景が楽しめる
ボーッと眺めるのみ。
本気で瞑想だ。

憑依すると、画面右下に魚の名前が表示されるので、ちょっとした海洋生物の勉強が出来る。
海中で水族館にいる気分。

で、この瞑想ポイントを解放することが、やりこみ要素であり実績になる。
といっても探すのは、すごく簡単。

巻き貝集め

上述の瞑想ポイントとは違い、見つけにくい収集要素も。

スイスイと正規ルートを泳いでいると、うっかり見逃してしまう位置に巻き貝が隠れている

触れるとシュルルーンと消えるが、上述の不思議な神殿空間に集まっていく。

海を堪能

収集要素とは別に、魚に捕まってジャンプしたり特定の行動を行うと実績解除される。

隅から隅まで、海洋探検を楽しむべし。

評価

良いところ

  • 究極の癒し体験
  • 流れるように浮遊する泳ぐ挙動
  • 完成度の高いグラフィックと音楽
  • 分からないけど分かる世界観
  • 心揺さぶられる演出

残念なところ

  • 特になし

感想

紹介動画を見たときに、「なんって美しいゲームなんだ!」と思い、数秒で「これはプレイしよう!」と決意。
その後、『風ノ旅ビト』の開発者が携わっていると知った。

どうりで!
センス抜群なわけだ。

で、ゲーム始めたら、海中にドボン。
そこからはスィイイイーーーと泳ぐのみ。
このスィイイイーーーが、めちゃくちゃ気持ちいい

泳いでいる挙動が、飛ぶように踊るように滑らか過ぎて、始めてしばらくはゲーム進めずそこら中を泳ぎまくっていた。

水中って重力を感じない。
しかも、ゲームなので、水の抵抗も感じない。
海中なんだけど、宇宙空間を彷徨っているというか、空を飛んでいるというか、不思議な感覚

ここ最近プレイしたゲームの中で1番気持ちいい操作感覚かもしれない

グラフィックの美しさは紹介動画でも見れるけど、このアクションの気持ち良さはプレイしてみないと分からない


ゲームとしては、シンプルに泳ぎまくって、何かあるところをチョチョイと触るというだけの内容。

じゃあ、ゲームとしてやりごたえないのかっていうと、全然そんなことはない。

画面中をたくさんの海洋生物が泳ぎ回っていて、美しい光景が目まぐるしく変わる。

泳げる範囲が広くて、この美しい海を隅々まで見たい!もっと見たい!とスイーンスイーンと泳ぎまくって、探索が忙しい

色んな魚に掴まって泳いでみたいし、色々と試してみたいし、どんな風景が広がっているのか寄り道したいし。


そして、ストーリーも主人公の正体もよく分からないものの、物語の行方がかなり気になる

ゲームが進むごとに徐々に深海へと潜っていき、深海ならではの不気味さ、そして遺跡や高度な機械も溢れてきて謎は深まるし、ドキドキしながら先へ先へと潜っていく。

グラフィックと音楽と演出丸ごと素晴らし過ぎて、特に終盤の演出では、あまりにも美し過ぎて泣けてしまった

なんなんだ、この癒しは。
ゲームなのか。

複雑な操作や戦略も考えず頭空っぽにして、意識が海に溶けていくような、なかなか他のゲームでは味わえない感覚を体験できた。


おすすめプレイヤー

グラフィックや音楽など、芸術的なゲームが好きな人には超絶おすすめ
「なーんだ、この程度か」なんて思うことは無いはず。

敵と戦ったり、色々と考えなきゃいけないゲームの合間にほっと一息つきたい時や、忙しいゲームに疲れた時にもオススメ
もちろんゲームだけじゃなくて、仕事や日常生活に疲れた時にもオススメ
ただ泳いでいるだけで、ボーッと眺めているだけで癒されていく。

そして、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のパラセールでの滑空や、『Marvel's Spider-Man』でのウェブスウィングが好きな人にもオススメ。
敵に誰にも邪魔されることなく、フワーーーッとした浮遊感を存分に味わえる

【公式ホームページ】
abzugame.com

【公式トレーラー】

スマホゲーム『ボクと博物館』レビュー。なぜか止まらない化石掘り。

App Storeを眺めていて、ふと気になったタイトル。
化石掘りが出来る
めちゃくちゃシンプルなゲーム内容だけど、やたらとストアの評価が高い
気になる。

というわけで、プレイしてみたら、評判通り病みつきになってしまった

『ボクと博物館』とは

楽しく化石を発掘をして、自分だけの博物館を作ろう!

ある日、廃れた博物館を任されたボク。
恐竜の化石発掘に出かけて、少しずつ化石が組み上がっていくのが楽しみ。
それを見て、驚いたり喜んでくれるお客さんが増えていくのも嬉しい。
きっとステキな博物館が出来そうだ♪
apps.apple.com

デベロッパーは、takuya oriさんという方で、他にもたくさんのスマホゲームを開発している。

現在、iOSandroidでプレイ可能
基本プレイは無料で、App内課金あり

ストーリー

テキストやセリフはなく、ゲームスタートすると、メガネを掛けた博士っぽい人が画像のみで説明してくる。

ふむふむ、化石を掘れ、と。

そして、博物館にお客さんが来るはず、と。

蜘蛛の巣だらけの博物館を立て直そう!と、そういうことだ。

化石掘りが目的なのか、博物館の再建が目的なのかは分からない。

恐竜研究のために資金が必要だし、多くの人に恐竜の魅力も伝えたい、「博物館建てたら一石二鳥じゃん!」ということなのだろう。

実は博士が、悪魔を掘り起こしてやろうと企んでるとか、化石で荒稼ぎしてやろうと画策してるといったストーリー展開にならなければいいんだけど。

もちろん、そんな雰囲気ではないので、ひと安心。

世界観

全てドット絵グラフィック
キャラクターは、ドット絵好きに堪らない、昔ながらの2頭身で素朴なグラフィック。

スマホゲームだと、カイロソフトのタイトルに似たグラフィックの雰囲気。

一方で、掘り出した恐竜の化石の方は、リアルな雰囲気
組み上がった恐竜の化石は、ドット絵でもなかなか壮観。

ゲームシステム

まずは展示場所

さあ、化石を掘るぞ!といっても、化石を飾らなきゃ意味がない。

というわけで、まずは博物館のリフォーム。

展示台とその周囲をリフォーム工事する。
もちろん、費用(ゲーム内通貨)もかかる。

どんどんリフォーム工事を進められるけど、展示台が増えるごとに、徐々に一台にかかる費用が高くなる

お金を稼がなければ拡張できない。

朝から晩まで化石掘り掘り

展示台確保出来た!というわけで、早速メインの化石掘りへ。

展示台に応じたサイズの化石が掘れる場所を選択して、化石掘りスタート。

化石掘りに出発するには、1回ごとにお金(ゲーム内通貨)がかかる

広大な土地から化石を掘り当てるので、博士と主人公だけで採掘するわけではない。
何人か助手さんも必要なので、もちろんお給料を払わなくてはならないということなのだろう。

場所により、採掘にかかる費用は変わる。
採掘場がどんどん広大になるので、仕方ない。

化石掘りの操作はシンプル。
蜂の巣状になっている地面をタップすると地面が掘れる
それだけ。

どこかに化石が埋まっているので掘り当てる。
大きい化石の場合は、その周囲全部を掘り返さないと手に入れられない

化石掘りの画面上部では、化石掘りに勤しむ人々の姿が見れる。
博士も主人公も、みんな一生懸命掘っている。


1タップすると、そんな化石掘り部隊の上空の太陽が動き、タップするごとに時間が経過する

掘れる回数が決まっていて、全ての地面を掘り返せるわけではない。
太陽が沈んで夜になると、化石掘りは終了。

最大2個の化石を持って帰ることが可能
夜になる前でも、2個掘り当てた時点で化石掘りは終了になる。

何も掘り当てられないと、泣く主人公を慰める博士の様子がみれる。

埋蔵金

化石を掘っているとお金が掘り起こされることも

古代のコインが埋まってた、というわけではなく、実際に使えるお金。

古代と同じ通貨を使っているのか、もしくは古代のコインを換金しているのか分からないけど、化石を掘りながらお金も手に入るので、お得。

夜になる前に化石2つ掘り当てた場合は、フィールド上に埋まっている全てのコインが手に入る太っ腹っぷり。
仕事が早く終わってボーナスも貰える。
最高な日だ。

お客さん殺到

1つでも化石を展示するとお客さんが博物館にやって来る。
完成した化石じゃなくて、ひと欠片の化石であっても、お客さんは興味津々。

「ふうん、なるほど」と化石を見て、コインを出してくれる。

この博物館では、お客さんは入場料を払うシステムではなく、化石を見て感動したらお金を払ってくれるシステム

化石を掘り当てると、化石は自動的に展示台で組み上がっていくが、完成体に近くなるほど、お客さんは感動してお金を払っていってくれる。

展示台が増えて、完成体の化石の数が増えるほど、どんどんお金を払ってくれる。

お客さんは、展示台の前でコインを投げるので、博物館の床にコインがバラバラと散らばる。
タップもしくはドラッグするとコインを回収出来る。

ハイパー考古学者

ゲーム内通貨であるコインは、展示台リフォーム、博物館の拡張、化石掘り費用に使う。

そして、それ以外にも、レベル上げにも使うことができる。

レベル上げは、博物館の画面ならいつでも可能。

化石掘りのタップ回数の上限を上げたり、採掘用ツルハシの1タップで掘れる範囲を広げたり、博物館の集客力を上げることが出来る。

やりこみ要素

シンプルなゲームだけど、やりこみ要素もある。

恐竜図鑑

恐竜図鑑がある。
掘り当てた恐竜、まだ見つかっていない恐竜が確認出来る。

100%の完成体まで掘り当てていない恐竜は、図鑑では「?」になっていて、掘り当てるごとに名前が明らかになっていく。

アップデートにより恐竜の種類が増えていっているそうだ。

展示する台が足りなくなったら、倉庫にしまっておくこともできるし、売ることも出来る

展示台をやりくりしながら、図鑑コンプリートを目指す。

ちなみに、100%完成した恐竜を更に掘り当てることも可能。
同じパーツが見つかり、完成度が100%を超えていく。

課金要素

ゲーム内では、広告が入ることがある。

化石掘りをしていて、掘れる残り回数が減ってきた際に広告を見ると、残数が追加される
1回の化石掘りで、1度のみ追加可能。

そして、博物館で、お金を集めていると、画面左にバスのアイコンが現れる。

そのアイコンをタップして広告を見ると、なんと団体さんがバスでご到着
大量にコインを落として行ってくれるフィーバータイム。

あとは、化石掘りから戻ってきたタイミングで、強制的に広告が始まることも。
こちらは、数秒見るとスキップ可能。

App内課金で「スターターパック」を購入すると、広告を見る必要がなくなる。
しかし、上述の報酬は得られる。

今のところ、課金要素は、そのスターターパックのみ。

評価

良いところ

  • 病みつきになる化石掘り
  • 放置でコインが貯まりまくる
  • スムーズなゲームテンポ
  • 可愛らしいドット絵

残念なところ

  • 恐竜の種類がまだ少ない

感想

App Storeをボーッと眺めてたら、好きな雰囲気の2Dドット絵が目に入り、更にゲーム内容見たら無性に気になる。

基本プレイ無料だし、気軽にダウンロードして、まあ、サクッと数回くらいプレイしてみるかあ、と。

そしたら、ハマってしまっていた
気づいたら、一生懸命に化石掘ってた。
本気で博物館再建しようとしてた。

数回どころじゃなく、何回も何回もプレイしてる。

一番の魅力は、地面をボンボン壊すような化石掘り

掘れる回数の上限があるため、全部の地面を掘り返せるわけではないから、化石が見つかるかは運。
で、この運任せに絶妙にハマる

見つかりそうで見つからなさそうで、結構見つかる

地面をボコボコ壊す動作が単純に気持ちよくて、更に化石が見つかると楽しさ倍増。
繰り返しプレイしたくなる心をうまく掴んでくる。

そして、スマホゲームにしては、サクサクペースでゲームが展開していくのもいいところ。

バックグラウンドでもアプリを起動しておけば、お客さんがコインを投げていくし、そのペースが結構早い

いわゆる放置ゲームと似てるけど、何時間も待つ必要がなくて、1分くらい経っただけでもザックリとコインが貯まっている。

ということで、逆にいうとサックリと化石全種類を掘り起こしてしまえるペース。
アップデートにより恐竜の種類や展示スペースが増えていっているけど、もっと欲しいと思ってしまう。

今後のアップデートに更に期待!

スマホゲームとしても、充電食い過ぎず、スマホが熱くなったりもせず、シンプルな操作で隙間時間にちょいちょいプレイ出来て良い。

強制的に流れる広告も頻度が多過ぎず、広告を見て得られる報酬もたっぷりで嫌な感じじゃない。

ゲームを進める上で課金は必要ないけど、良いゲームだし、更にさくさくプレイしたいなら課金しようって思える。

複雑なシステムや見応えのある3DCGグラフィックじゃなくても、単純だからこそ病み付きになる魅力が満点

おすすめプレイヤー

スマホ向けのカジュアルゲームを探してるって人にオススメ
特に、1回のプレイが数分くらいずつくらいのゲームをお探しの方。

あとは、スマホ向けパズルゲーム好きにもおすすめ。
化石を見つける作業はパズルっぽいし、タップとドラッグだけで操作出来るのもパズルゲームらしい。

戦略性があるパズルではないけど、「あともうひと掘り!」となる病みつき性がある。

逆に、がっつりやり込めるゲームや、長編ゲームをプレイしたい人にはおすすめできない。
そして、博物館再建というと、経営系ゲームっぽくも聞こえるけど、経営っぽい要素は皆無なのでご注意を。


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『Feudal Alloy ブリキの騎士』レビュー。金魚鉢ロボット騎士でメトロイドヴァニア。

メトロイドヴァニアゲームが好きだ。
新たなメトロイドヴァニアゲームが発売されたら、もちろん興味津々。

というわけで、『Feudal Alloy ブリキの騎士』にも注目したわけだけど、メトロイドヴァニアっていうことよりも興味惹かれるポイントが。
なぜか頭で金魚を飼ってる
どういうこと⁈いや、なぜ?

掴みはバッチリ。
で、プレイしたら、しっかり面白いメトロイドヴァニアゲームだった。

『Feudal Alloy ブリキの騎士』とは

主人公は、村に暮らす農業ロボット「アッツ」彼は、役目を終えた退役ロボットを世話する毎日を過ごしていました。
そこに「ロボット盗賊団」なる一味が、村を襲撃、彼らの大事なエネルギー源である「オイル」を強奪、さらに「アッツ」の家も焼き払ってしまいました。
生き残った老人から古い剣を手に入れた彼は立ち上がります。
「アッツ」は元々戦闘能力が低いため、レベルアップが不可欠です。

ステージは、村から森、雪に覆われた山、そして城へと舞台が変化していきます。
各エリアは複数の通路が入り組んでいます。まずは、広大な地下洞窟の探索から始まります。
果たして「アッツ」は元の平和な村に戻すことはできるでしょうか。
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主人公「アッツ」の名前と同じAttu Gamesというチェコのスタジオが開発。

現在、PC、Nintendo SwitchPS4でプレイ可能。
全編日本語化されている。

ストーリー

上述のゲーム紹介にある通り、主人公の農業用ロボットであるアッツが、一念発起し、村を襲った盗賊団を追いかけて旅に出る。

アッツは、農業用に作られているため、かなり非力。

でも、アッツは実はずっと冒険に憧れていたし、盗まれたヒマワリオイルを取り戻すまでは故郷に戻らないと決心してダンジョンに立ち向かう。

といった大筋があるものの、ストーリー要素は薄め
特に個性的なNPCも登場しない。

非力な一般ロボが「悪いやつ倒すぞ!」という分かりやすい内容。

メトロイドヴァニアゲームなので、ゲームプレイがメインであって、長ったらしい会話や複雑な人間関係が無いくらいでちょうどいい。

でも、主人公アッツは、高性能ロボットというわけではなくて、不器用な感じに、ガッチャガッチャと走り、ゴインゴインと敵を斬る。

語られることが少なくても、「アッツ、がんばれ!がんばれ!」としっかり感情移入してしまう

世界観

全て手描きイラスト調の2Dグラフィック

開発元がチェコのスタジオということもあって、ヨーロッパ系のコミックっぽいグラフィック。
国は違うけど、「タンタンの冒険」(ベルギーの作家)やバンドデシネ(フランス絵本)に近い雰囲気。

主人公も敵も、全員がロボット
で、頭部が必ず金魚鉢
どうやら、金魚によりコントロールされているロボットらしい。
というわけで、実は金魚同士の戦い

主人公も敵もコミックっぽく可愛くて、強い敵もみんな可愛らしく見えてしまう。
すごくいやらしい攻撃をしてくる敵でさえ、可愛い。

ロボットが登場するものの、「騎士」というだけあって中世時代な世界観

中世っぽい田園風景やお城が広がる。
色んなエリアがあるけれど、全体的に明るい雰囲気で、不気味とか怖いといった感じは全くない。

そんな雰囲気に音楽も合っていて、中世ヨーロッパっぽいBGMが流れる。
騎士になった気分で楽しめる。

ゲームシステム

剣で闘い、オイル注入する

アッツは、農業用ロボだけど、クワを剣に持ち替えて戦う。
攻撃の基本は、剣振り回し

敵をビシバシ斬る。
とはいっても、ズバァッという斬れ味ではなく、剣でドコドコ叩いているような感じ。


画面左上には、アッツのオイル量が表示されていて、これが体力
敵に攻撃されたり、敵にぶつかっただけでもダメージを負ってしまう。

お店やダンジョンで手に入るオイルを追加すると体力が回復する。

ちなみに、オイル注入時には、頭の金魚鉢をパカッと開けて、ボディ部分にダイレクトにドボドボとオイルを注ぐ。


オーバーヒートに注意

アッツはロボットなので、過剰に働くとオーバーヒートしてしまう。

剣で斬ったりアクションを行うと画面左上の体力ゲージ横の温度計が上昇していく。

休まずアクションを繰り返していると、アッツからブクブク湯気が出てきてオーバーヒート。
温度計の赤いところまで温度が上がってしまうと、アクションを行うことが出来ない。

この温度計が、いわゆるスタミナにあたる

でも、敵が一斉に攻めてきたら、連続斬りせざるを得ない。
でもオーバーヒートして攻撃出来なくなったら、もちろんタコ殴りに遭う。

そんな時に使うのが冷却液
上述のオイルと同じく、ダイレクトに冷却液をボディに注ぐと、瞬時に温度計が凍結し、オーバーヒートから回復。

ダンジョン内には、ボイラー室のような、立っているだけでオーバーヒートしてしまうエリアもある。
そんな時に敵に遭遇したら大変。
冷却液は必ず持ち歩くようにした方がいい。


ちなみに、オーバーヒートしても移動やジャンプは可能
どんなシステムなのか分からないが、そういう構造なロボットらしい。

改造ロボット

メトロイドヴァニアゲームといえば、ダンジョン探索しているうちに、少しずつ行ける範囲が広がっていくのが特徴。

『Feudal Alloy ブリキの騎士』でも、もちろん入り組んだマップを探索しながら、能力が増えるにつれて更に探索できる場所が広がっていく。

探索していると、各所で宝箱を見つける。
アッツのモジュールに組み込む「チップ」が手に入ることがあり、それによりアッツの能力が増えていく。

二段ジャンプやダッシュ、手投げ爆弾など、メトロイドヴァニアゲームあるあるな能力を習得する。

そして、ロボットらしく電気を使った技も覚えていく。


着せ替えロボット

ダンジョンを探索していると、サーカスでも行われていそうなテントを発見する。

サーカスが観れる!というわけではなくて、実はお店。

上述のオイルや冷却液、色々な種類の爆弾が買える他、装備を購入することも出来る。

装備というと、もちろん攻撃手段である剣。

そして、アッツはロボットなので全身付け替えることができる
総取っ替え出来てしまう。

頭部の金魚鉢、胴体、腕、脚それぞれ全て付け替えることが出来る。
変わらないのは、そう、金魚鉢の中の金魚だけ。
やはり、本体は金魚なのだ

こうした剣やボディパーツは、宝箱から入手することも可能。

ボディパーツは種類によって特性が違っている。
攻撃力が上がったり、オーバーヒートしにくくなったり、体力が上がったり。

ゲーム序盤では、錆びついていそうな、いかにも農業用ロボっぽい見た目のパーツしかないけれど、次第に豪華でお洒落なパーツが登場する。

特性ももちろんだけど、徐々に見た目にこだわりたくなってくるくらい種類が豊富

ボスというか雑魚敵ラッシュ

探索していると、入ると閉じ込められてしまう部屋がある。
入口出口が閉まってしまい、敵がワサワサと登場してくる。

倒すと、また新たに敵がワサワサ登場してくる。
何ウェーブか敵を倒しまくると扉が開く。

ここで登場する敵は、道中遭遇する雑魚敵ばかり。
この雑魚敵ラッシュをクリアすることが、よくある中ボス戦のような位置付けになっている。


アッツは非力なので、斬っても敵をノックバックすることが出来ない
なので、雑魚敵相手だといっても、限られた空間で複数の敵と闘うというのは、なかなか大変。

雑魚敵ラッシュを無事にクリアして先に進むと、上述の「チップ」や新たなエリアを開く「キー」が手に入る。

アナログな地図

探索中に見つかる宝箱からは、地図の書かれた紙を手に入れることがある。
エリアごとに地図のピースを見つけると、行った場所が描き込まれていく

ロボットだけど、メモリー内でマッピングというわけではなく、どうやら紙に描き足していっているようだ。

農業用ロボットなら、地形を把握する機能が付いててもいいはずなんだが。

マップには、不思議な記号が書き込まれている扉が表示されているが、同じマークの「キー」を手に入れると開くことが出来る

そして、ファストトラベル的なワープ装置もある。

やり込み要素

強化ロボット

敵もロボットなので、倒すとバラバラバラと壊れて部品が散らばる。
お金と部品が手に入るが、この部品が経験値として蓄積されていく

定量溜まるとスキルポイントを獲得し、メニュー画面でスキル解放出来る。

スキルはどれも、アッツの基本性能を上げるものばかりで、攻撃力やアクションにより上昇する温度制御が向上する。

ちなみに、死んでもペナルティはない
所持金や経験値が減ることはない。

ゲームオーバーになっても、繰り返しプレイしていれば経験値がどんどん溜まっていく。

大切な人(ロボット)の写真

アッツは、もともと農業の傍らで、退役ロボの世話をしていた。
で、冒頭の盗賊団襲撃により、退役ロボの貴重品も盗まれてしまっている。

その退役ロボットの持ち物であろうロケット(写真付きペンダント)が各地に放置されている。

アッツの一番の目的は、金魚鉢ロボットに必要不可欠なヒマワリオイルを取り戻すこと。

で、ロケットの回収はゲームクリアには直接関係しないやり込み要素となっている。

誰かの大切なロボ(金魚の方かもしれないけど)の写真が収められているので、ぜひ回収してあげたい。

さまざまな実績

もちろん、トロフィー要素もある。
全ての地図やチップを手に入れたり、ボスを倒すと実績が解除される。

ゲームを進めていれば、自ずと解除される実績もあれば、頑張らないと解除されないものもある。

メニュー画面で、実績内容を確認することが出来る。

評価

良いところ

  • 探索しがいのあるマップ
  • 装備出来るパーツの多さ
  • 雑魚敵がちゃんと強い
  • コミック調の美しいグラフィック
  • 金魚鉢ロボという全てを凌駕する個性

残念なところ

  • 終盤の尻すぼみ感
  • 敵の種類

感想

金魚が気になりすぎる
なにがどうしてそんなコンセプトになったのか分からない。
頭で金魚飼ってるロボットって何なの。

いや、金魚が本体で、ロボットをコントロールしてるのが金魚。
え、いや、そうであっても、なんで金魚?

しかも、ゲームスタートしても、頭部で金魚が泳いでることには一切言及なく、「え、そんなの普通だよね」な感じで、普通に始まる。
他のロボットも敵でさえも、頭に金魚がいる。

このゲームの一番の魅力であり個性である「金魚」の説明は特に無く、さらりとゲームが始まるシュール感
もう、心は鷲掴み。

しかも、ヨーロッパのコミックっぽい感じがすごく好み
背景やマップは、すごく描き込まれてるってわけではなく、結構単調な背景の繰り返しなんだけど、グラフィックのテイストがすごく好みで、良い味出てて、飽きてしまうことはなかった。

一方、肝心なゲーム性の部分。
メトロイドヴァニアらしく、マップが入り組んでいて、意外なところと意外なところが繋がっていて探索が面白かった

広大マップとまでは言えないけど、少しずつ行ける範囲が広がっていく楽しさがしっかり味わえた。

アクションは、刃先1mmを見極めるような細かいものではないし、ぬるぬる動くハイスピードバトルというわけではないけど、逆にちょっと錆びついたロボット感が出ている挙動が良かった


走るとギシギシして、ジャンプするとプシューッと鳴る。
華麗な剣戟ではなく、剣をブンブン振り回してる感じ。

アクションの挙動や効果音から、戦闘用じゃないロボットがなんとか頑張っている感じが伝わってきて、自分が操作しているにも関わらず、「アッツがんばれー!」と応援してしまう。

しかし、戦闘が大味ということはなく、雑魚敵にもちゃんと苦戦する
それなりに死ぬけど、操作性の問題とか敵の挙動がズルすぎるとか理不尽さを感じることはなかった。


ちなみに、セーブ出来る場所がそんなに小刻みに設置されていないので、死んだら、結構戻される。

ただ、死にゲーというような難易度ではないので、心が折れるようなこともなく詰まらず楽しくクリア出来る。

やり込み要素もあり、パーツ買ってアッツのロボファッション極めたり、面白い楽しいとプレイしていた。

しかし、終盤になってくると、なんだかアッサリ味に
最後は、ちょっと塩コショウくらいであっさり味。

終盤になると、攻撃も防御も強化されているし、出来ることも多くなっている。
でも、それを存分に活かしきれないまま突然のラスボス

あれ?もう終わり?

しっかり楽しかったので不満だというまでではないんだけど、面白かったからこそ、もっともっとプレイさせていて欲しかった

例えば、ボスや雑魚敵の種類のもう1、2段階強化版まで登場させるとか、全ての能力を揃えたからこそ到達できる場所を増やしたり。

ボスも色んな能力を駆使しないと倒せない歯ごたえだった方が、主人公強化しようと思って、自然と収集要素もやり込もうと思ったはず。

というのも、爆弾や電撃技を使って戦わなくても、通常攻撃だけで十分クリアしてしまえた
個人的に脳筋プレイが好きっていうのもあるけど、それでも、もっとステータス上げようとか、色んな技使ってみようと思わせて欲しかった。

という感じでもっと面白くなりそうとは思いつつも、メトロイドヴァニアゲーム好きとしては、好きな世界観でちゃんと探索が楽しめたし、アクションの挙動やロード時間などもサクサクで、良作だった

更に良くなりそうだなあと思うので、開発スタジオAttu Gamesの次回作が楽しみ。

おすすめプレイヤー

メトロイドヴァニアゲーム好きにおすすめ!
探索の楽しみがしっかり味わえる。

そして、アクションゲーム好きにもおすすめ
ハイスピードバトルとか爽快さ抜群というわけではないけど、結構硬めな敵ロボットたちの動きを把握して、攻撃をかわしながらゴインゴイン剣で叩くバトルは楽しい。

よっぽどアクションが苦手とか嫌いとかではなくて、グラフィックや世界観が気に入った人にもおすすめ

難易度は高くなく、操作もシンプルなのでクリア出来る。
で、プレイしているうちに、頭で金魚泳いでいることに疑問を感じなくなってしまう世界観は、ぜひ堪能して欲しい


【公式ホームページ】 www.feudalalloy.com

【公式トレーラー】

『PLANET ALPHA プラネットアルファ』レビュー。息を呑む美しさ。フォトジェニック宇宙障害物マラソン。

とんでもなく美しいゲーム画像を見かけて一目惚れ。

不思議な惑星で、不思議な力を手に入れて、不思議な道を進む。

美しいグラフィックだけじゃなく、アクション、ステルスと謎解きも楽しめるパズルアドベンチャーゲーム

『PLANET ALPHA プラネットアルファ』とは

ひとり取り残されたその星は、謎に満ちていた…昼夜を操る力で不思議な惑星を生き抜こう。

『PLANET ALPHA』は美しさと危険が共存する不思議な惑星の謎を解くパズルアドベンチャーゲーム

色鮮やかな植物や巨大な動物が息づく惑星にひとり取り残されてしまったあなた。
ここから脱出するのか?
仲間を探しに行くのか?
何にせよ、この惑星を探検する必要がありそうです…。
store.playstation.com

Planet Alpha Apsが開発し、Team17 Digitalがパブリッシャーとなっている。

日本語化されていて、現在、PC、Nintendo SwitchPS4でプレイ可能

ストーリー

ゲームが始まると、怪我をしている宇宙飛行士風の主人公を操作することができる。
それだけ。

「え?」となるけど、本当にそれだけ。
そこから宇宙飛行士を操作して、ひたすら画面右へと進んでいくのみ。

主人公が何者なのかとか、目的は何なのか、ここはどこなのか、全く分からない。

最初から最後までストーリーや物語の設定など一切説明がない。
テキストもセリフも全くないし、想像するしかない

『PLANET ALPHA プラネットアルファ』は、人気アドベンチャーゲーム『リトルナイトメア』や『LIMBO』といった、「独特の世界観と雰囲気を心で感じるんだ」なゲームに属する。

細かいことは気にしない。
美しい風景を楽しみたい、道があったら進みたい、攻撃してくる奴からは逃げたい、そのくらいの本能だけで十分。

大まかには、惑星各地を巡って、惑星の力を解放していくストーリー、だと思う。
クリア後でもストーリーはハッキリとは分からない。

世界観

ゲームスタート時は荒野だが、惑星をどんどん進んでいくにつれて、様々な場所を訪れる。

自然豊かな植物いっぱいの場所、何かの虫の巣、廃工場、壊れた神殿のような場所、同じ惑星を徒歩で移動しているわりには、かなり環境は変化していく。

惑星の固有種と思われる巨大な恐竜のような生物や凶暴な巨大昆虫といった、主人公以外の生物もたくさん登場する。

で、このゲームをプレイしたいと思った最大の理由であるグラフィック。
とにかく、めちゃくちゃ綺麗

綺麗といっても、高画質とか細部まで緻密な描写という綺麗さとは違った方向性で、デザインと配色が美しすぎる。

滑らかな3DCGの部分とローポリゴンで表現している部分がいい具合に混ざって、更にすんごく極彩色。

そして、主人公の挙動から背景の生物まで滑らかに動く。

まさにフォトジェニックなゲーム
もし、現実にこんな場所があれば、インスタ映えを狙う人が殺到しそう。


音楽は、あまり主張しないけど、不思議だとか神秘的といった感じを巧く演出している。
大人しめのBGMが続いて、ここぞ!という時に曲調が盛り上がる。

本当に芸術作品のような完成度。

ゲームシステム

星一周マラソン

スタミナや体力といった概念はない。
いくらでも走っていられる。
進めるところをどんどん走っていく。

ジャンプも可能。
崖にジャンプした時など、ちょっと届いてなくても、自動的に縁にしがみ付いくれて、よじ登れる。

3Dなグラフィックだけど、主人公が動くのは上下左右のみ
奥や手前に動くことはないので、基本的には横スクロールアクション。


何かに追いかけられて急いで走らないといけない時もあり、『スーパーマリオ』のようにタイミングよくジャンプしなければいけない時もあり、結構アクション要素が高め

なぜか狙われる宇宙飛行士

ゲームの序盤、「なんて美しい惑星なんだ」と観光気分でるんるんスキップ(ゲーム内では歩く、走るしか出来ないが)してたら、突然宇宙船が着陸してくる。

「あ、友達?」とニコニコ手でも振ろうとしたら、中から出てきたロボットが無言で撃ってくる。
観光は突然終わる。

警告もなく、理由を明かすわけでもなく、とにかく主人公である宇宙飛行士を殺しにかかってくる


というわけで、ステルスも始まる。

殺戮ロボット集団は、色々な場所にいて、巡回していることが多い。
敵は3次元的に奥にも手前にも動くので、主人公が進む2次元ルート上を見ていない隙を突いて走り抜ける。

そして、主人公は「しゃがむ」ことも出来るので、草や物陰に隠れて敵をやり過ごすことも出来る。


主人公はレーザービームでも持ってそうな出で立ちだけど、実際には戦うことは一切出来ないので、基本的にはカサコソ隠れながら進んでいく。

しかし、時には巨大昆虫などの惑星生物や機械を上手く動かして、殺戮ロボット達を倒せる時もある。

時を操る宇宙飛行士

惑星には、文明があったような跡があるものの建物は大体壊れている。

時には、ジャンプだけでは届かない高い場所にたどり着くために足場を作らなければならない

どこかしらに足場になる瓦礫が落ちてるので、敵の攻撃に注意しながらズリズリと押していく。

そして、1番特徴的なギミックが、時間操り能力

主人公は、旅の途中で時を操る能力を手に入れる。
時を進めることも戻すことも可能で、それとともに環境が変わる


単純に背景が朝から夜に、逆に夜から朝に変わっていくのが分かりやすい変化だけど、時間経過によって動くギミックがたくさんある。

太陽が昇ると目覚める巨大キノコや暗くなると葉を広げる夜光植物、そして神殿の扉も開く。


また、時間経過のみでは解けない謎解きもあり、時間とともに動く夜空の星を使ったギミックもある。

もちろん、ゲームの進行とともに謎解きは複雑になっていくし、敵から隠れながらのハラハラドキドキ謎解きもある。

やり込み要素

更なる謎

舞台となる惑星自体がかなり不思議だけど、更に不思議な空間もある。

ちょこまかと探索しながら走っていると、何やら怪しげなワームホールのような場所を見つける。

そこから異空間に飛ぶことが出来る。

異空間内は「月面スーパーマリオワールド」。

重力が小さい空間で、ひたすらジャンプしながらゴールへたどり着く。 ブロックが激しく動いていて、タイミングよくジャンプしていかないと落下してしまう。


重力が小さいので、ジャンプはフワァッとなるし、慣性が働きまくって小刻みな位置調整が出来なくなる

異空間のゴールまで到達すると実績解除となり、「何か」が解放される。

これが、真のエンディングに関わってくる。

観光も忘れずに

美しい惑星で、本当に目を奪われる風景が続く。
が、視界に入るやいなや銃撃してくる危険な殺戮ロボットや崩れる地面のせいで、ゆっくり風景を楽しんでいるわけにはいかない。

しかし、観光したい気持ちを忘れてはいけない。
こんなにも美しい惑星だから、隙あらば堪能する。

そうしていると、所々で実績解除(トロフィー獲得)する。
正規ルートとは違う行きにくい場所に行くと、空飛ぶエイのような生物がバサァッと飛び立つ。

そういった所々の寄り道がやり込み要素となっている。

評価

良いところ

  • 見惚れるほど美しい世界
  • アクション、謎解きのバランス
  • ギミックの豊富さ

残念なところ

  • 美しすぎるグラフィックによる弊害

感想

「一目惚れ」に間違いは無い。

初めて『PLANET ALPHA プラネットアルファ』のゲーム画像をネットで見かけた時に、「なんて綺麗なんだ、絶対いつかプレイするぞ」と心に決めた。

今回やっとプレイ出来たわけだけど、第一印象と変わらず、全部がめちゃくちゃ綺麗!
ずっと素晴らしい風景

だけど、ゲーム内容は良い意味で想像と違った
突然、殺戮ロボットたちが有無を言わさず主人公を銃撃してきた時、「なんだとーーーーー⁈」と思わず叫んだ。

「美しいグラフィックが売りの雰囲気ゲーならでは」の雰囲気前面に押し出したゲーム性かと思いきや、しっかりアクション

結構不気味なエリアもあってドキドキするし、超危険なロボットに狙われてハラハラするし、走ってジャンプして、なかなか忙しい!

巨大怪獣に追いかけられながら「綺麗な風景もっとゆっくり見たいのにぃいいいい!」と全力疾走していたけど、グラフィックが綺麗なだけじゃなくゲームプレイ自体もやりごたえ十分

初見殺しもあるし、敵の銃撃は超強力だし、結構よく死ぬ
でも、チェックポイントがかなり小刻みに設定されていて、すぐ手前からサクッと生き返る。
トライ&エラーを繰り返す。

アクション以外にもステルスや謎解きが良い割合で混ざっていて、基本的にはひたすら右に進んでいくゲームだけど、単調になることは全く無かった。

暇なく何かが起きる
残念ながら、ぼんやり風景を眺めていることは許されない。

そして、主人公は完全丸腰のヒョロヒョロ体型で常に逃げの姿勢でいなければならない。
しかし、ギミックを使って巨大な敵を倒せた時はスカッとした。


敵の攻略の仕方や謎解き方法が豊富で、毎回よく画面を見ながら考えて解いていくのが楽しかった。

考えながら走って飛んで隠れて、星一周の障害物マラソンをした感覚
まあ、競技者は自分1人だけなんだけど。

そして、主人公の進む道は2次元的なのに、敵や一見すると背景に過ぎないと思っていた惑星生物は3次元的に動いて、主人公の道を妨害したり手助けになったりする。
この次元が混在するプレイ感覚も面白かった。

しかし、画面手前から奥まで本当に美しすぎて困ったことも。

特に主人公より画面手前に位置している敵から主人公が見えているのかどうなのか分かりにくいところがいくつかあった。

物陰に隠れているつもりだったのに、敵からは見えていて撃ち殺されることがあった。

手前から奥まで背景もモリモリと描き込まれている分、敵の視線を遮るオブジェクトになっているのか判別しにくく、2次元と3次元の位置関係が分かりづらくなってしまったところが何箇所かあった。
正直、「え、なんで?」と思ったことも。

ただ、リスタートはサクサク行われるのが良いところで、「さっきはこの位置で見えてたっぽいから、ちょっと左にズレておこう」と失敗から覚えて位置調整すればクリアして行ける。

全体のボリュームは、5〜10時間でクリア出来るくらい。
短過ぎも長過ぎもしない、ちょうどいい。

最初から最後まで眼福のグラフィックで、ゲーム内容も面白くて、一目惚れの期待以上に楽しめた。

特に時間を進めて風景が変わっていく様子を見るのが楽しくて、無駄に時間をグリグリ操ってしまった。


走らなきゃいけないのに、スクショ撮る手が止まらなくて死んだこともあった。

ああ、美しかった。
ああ、走り抜けた。

おすすめプレイヤー

私のようにゲーム画像に「お!」と思った人は、絶対プレイしてみて欲しい
紹介画像や紹介動画以外にも、たっくさんの美しい風景が盛りだくさん。

そして、アクション好きにもおすすめ
雰囲気ゲーっぽい感じの見た目だけど、実はがっつりアクションを楽しめる。
謎解きよりはアクションの割合の方が高い。

しかし、ネタバレになるので詳しく書かないけど、虫が死ぬほど嫌いな人にはあまりおすすめ出来ないかも

「うわあ、気持ち悪いなあ」くらいで進められる人なら大丈夫だけど、虫を見るだけで手が止まってしまうレベルの人だとキツイところが何箇所か登場するのでご注意。


【公式トレーラー】

『きみのまち ポルティア』レビュー。忙しい癒しの工房生活。

木を切って、鉱石掘って、モンスター倒して、野菜も動物も育てて、機械まで作ってしまう。

穏やかで可愛らしいポルティアの町で、虎視眈々と最強の工房に成り上がる、ほのぼの忙しい牧場系シミュレーションゲーム

『ぼくのまち ポルティア』とは

キミはお父さんから受け継いだ<作業場>がある「ポルティア」という街に引っ越してきた。
でも、そこにあったのは手入れされていないボロボロの作業場…キミの手でこの場所に輝きを与えよう!

ポルティアに住むのは個性豊かな人たちばかり。
友達になったり、お願いごとを聞いたり、気になるあの子をデートに誘ってみたり…。
みんなと一緒に生活を送りながら、街で一番の作業場を目指すんだ!

農業、採掘、クラフト、釣り、探検、結婚…この街でできることはたくさんある。
さらに、キミ自身も経験を積むことで特別なスキルを身につけられるぞ!

『きみのまち ポルティア』は、そんなワクワクするようなシミュレーションとアドベンチャーが合体したRPGだ! store.playstation.com

Pathea Gamesという中国のゲームスタジオが開発し、『Overcook オーバクック』など多くの人気ゲームを販売するTeam17 Digitalがパブリッシャーとなっている。

現在、PC、PS4Nintendo Switchでプレイ可能。

ストーリー

牧場ゲームではお馴染みのストーリー。

父親から引き継いだ工房に引っ越してくる主人公。
ボロボロの工房だけど、そこから町一番の工房に成り上がってやる!と、鼻息荒く新生活スタート。

といっても、ストーリー進行はかなり自由
メインストーリーはあるものの、どう進めていくか、どのくらいのペースで進めるかも自由。

町の人の願いを叶えてあげる小さなイベントから、町の一大事を解決するイベントまで発生する。

隣人の飼っているヒヨコを集めたり、雨漏りを直したりという、とてつもなくほのぼのしたクエストがある一方で、他都市とポルティアの外交関係という真剣な話に巻き込まれることもある。

そして、気になるのが、ポルティアに点在する遺跡
どうも高度な文明が存在していたらしく、時には強力なモンスターの巣食う危険な遺跡へ入っていくこともある。

そうしたポルティアの町の問題を解決しながら、みんなに愛される最高の工房に成り上がるのが大きな目的。

世界観

可愛らしいキャラ

主人公は性別、見た目もキャラクリエイトが出来る
見た目は、町のヘアサロンで変更も可能。

町の人も、老若男女可愛らしい雰囲気で、出現するモンスターも可愛らしい。

ただ、町の人の会話の内容はそんなに可愛らしくは無くて、虚栄心の塊だったり、野望に満ち溢れていたり、信じている宗教以外に敵意剥き出しだったり。

1つの町によくここまで集まったなというくらい、皆んなそれぞれ個性的

四季折々

メインストーリーの進行とともに行ける範囲が広がっていくが、マップはかなり広い

自然豊かなポルティアの町だけど、廃墟となった遺跡が点在していて、そのコントラストが美しい。

28日ごとに春夏秋冬と季節が変わり、もちろん風景も変化する。
毎回、1日に風景がガラリと変わる。

個人的には、冬の第1日目に雪が積もっていて、「うわぁ」となった。
一晩で大量に雪が積もるのも驚きだけど、それより、雪景色の美しさに感動した。

主人公は服を変えることが出来て、季節に合わせてファッション変えるなんてことも出来る。
まあ、実際には防御力とかを優先してしまうんだけど。

しかし、町の人たちは服装が変わらない。
個性が強いためか、一貫したスタイルを貫いている。
残念。

ゲームシステム

朝から深夜まで

主人公は、朝7時に自宅で目を覚ます
そこから好き放題動けるが、体力とスタミナが存在する。

体力は、モンスターから攻撃されると減るのみ。

ちなみに、どんなに高いところから落ちても落下ダメージがないという強靭な足腰の持ち主。

スタミナは、色んな場所で消費される。
石ころを拾う時、木を切る斧の一振りごとに消費されていく。

しかし、どんなに体力やスタミナが残っていても、深夜3時になると強制的にその場で倒れる
眠いのだ。

どこで倒れても、必ず翌朝7時に自宅で目覚める。
深夜3時の時点で自宅まで戻っていなくても特にペナルティはない。

一体何かどうなって自宅に戻っているのかは分からないが、翌朝からまたモリモリ動き回れる。

ちなみに、この自宅で眠る時にのみセーブが行われる

受注生産

基本的には、自宅の工房(実際には庭だけど)でせっせと物を作る。
動物を育てたり、作物を育てることも出来るが、家具や機械などの「モノ」を作ることの方が多い。

via Gfycat


町の「コマースギルド」に貼り出される「これが欲しいです!」の貼り紙の中から、出来そうなものを引き受けて、期限までに作って、依頼主に渡しに行く
これが、大まかな流れ。

成り上がり

もちろんライバル工房も存在する。

特に強力なライバルなのが、見るからに意地悪な顔つきのヒギンズ。
彼も、「コマースギルド」から仕事を得ている。

彼は、朝一番に「コマースギルド」に走って行く。
敵ながら天晴れ。
と感心している場合じゃない、オイシイ依頼をヒギンズが持って行ってしまうので、こちらも負けずに朝から走らなければならない。

依頼をこなすと、もちろんお金をもらえるわけだけど、それとともに工房の評判も上がる。
1シーズンごとに、工房の評判がランキング付けされて、順位によって景品が貰える。

じゃあ、他の工房に負けないようにどんどん仕事を受けてやれ!となるわけだけど、依頼の締め切りに注意。
締め切りに間に合わなければ、評判が落ちてしまう

ご近所付き合い

1番の工房に成り上がるぞ!というわけだけど、やはり町の皆んなに愛される工房にもなりたい。

ちなみに、ライバルのヒギンズは、仕事はするけど、高慢ちきという評判も高い。

やはり、こちらは地元に愛される工房として、違いを見せていきたい。

犬から町長まで全員に好感度があり、願いを叶えたり、プレゼントを贈ることで主人公に対する好感度が上がっていく

突発的に各キャラにちなんだクエストが発生して、解決することで好感度がボコッと上がる。

それ以外でも、「ギルドコマース」で受ける依頼は、町の誰かが依頼主なので、単純に依頼をこなすことでも誰かしらの好感度は上がっていく。

好感度に合わせて、各キャラとの関係性が変わっていくが、仲良くなってくると一緒に「遊ぶ」や「デート」が可能になる。

独身キャラ相手なら、「告白」「プロポーズ」も出来る。
その末には、結婚も出来るし、子供も誕生する

材料集めと遺跡堀り

何かを作るためには材料が必要。
自宅周囲にいる無害な野生動物に突撃して乱獲したり、町の木を蹴って落ちて来た蜂蜜を取って行ったり、周囲の木を根こそぎ切り倒したり。

可愛くて癒しな世界観とは裏腹な自然破壊材料集めが、なかなかシュール


しかし、自然から得られる材料だけでは、機械は作れない。

そこで登場するのが「遺跡ダイブ」
各地に残る遺跡に入って、鉱石や遺物を掘り出す。

遺跡に入るとレーダーで遺物の場所を探り、自前のツルハシで、キンキンカンカン掘り起こす。


遺跡内で手に入れたものは、そのまま持ち帰れるが、「遺跡ダイブ」は無料ではない。
1週間分の「遺跡ダイブ」パスを購入することで立ち入りが許可される。

やり込み要素

牧場系ゲームなので、ほぼ全要素がやり込み要素なんだが、メインストーリーにあまり関係ない要素もある。

レベルアップ

何かをするごとに経験値が手に入る。
素材を拾ったり、何か作ったり、もちろん依頼をこなすことでも経験値が手に入りレベルアップしていく。

体力やスタミナが上がっていくが、レベルアップ時にはスキルポイントも手に入る。

スキルポイントを使って、戦闘や材料集めに役立つスキルを覚えていくことが可能。

増築とインテリア

自宅は、土地を購入し、更に町の建築会社に頼むことで増築することが出来る。

作業場として必要になる庭だけでなく、家も増築出来る。
家の中は、家具で飾ることが出来るが、家具によってはボーナスが発生する。

置くと最大HPが増えたり攻撃力が上がったりという嬉しいボーナスばかりなので、一人暮らしなのに大量のソファや洗濯機を並べてしまう。

ちなみに結婚や子供の誕生には、ある程度の家の広さやダブルベッドなど特定の家具も必要になる。

お祭り好き

ポルティアでは、季節ごとにフェスティバルが開かれる
武道大会や雪合戦、ランタンフェスティバルなど。

フェスティバルでは、成績に応じてフェスティバル独自の「バッジ」が手に入る
一定の「バッジ」を集めると、フェスティバルにちなんだコスチュームや家具と交換が出来る。

参加しなくても町の人から陰口を叩かれるようなことはないが、逆に参加すると好感度が上がったり景品も貰えるので、積極的にパリピになった方がお得

ちなみに、町の人はほぼ全員フェスティバルに参加しているので、フェス関係なく仕事していようと思っても依頼主が町にいなかったりして、ちょっと寂しい。

ミニゲーム

町にはゲームセンターがあったり、土日に開催される検品作業など、ミニゲームもいくつかある。

もちろん良い成績を叩き出せば、良い報酬が貰える。

ちなみに、町の人とジャンケンしたりスパーリング(町の中で殴り合い)も出来る。
勝つと好感度が上がるという不思議な交流の仕方もある。

遺物組み立て

「遺跡ダイブ」では、鉱石や機械のパーツなど、貴重な材料が手に入る。

しかし、時々「なんだこれ?」なものも手に入る。

それらは、何かのピースであり、全て集めて「復元マシン」で組み立てると、オブジェが出来上がる。
まあ、よく分かんないオブジェなんだが。
恐らく、昔のアート作品。

で、この出来上がったオブジェは、自宅に飾ることも出来るけど、博物館に寄贈も出来る。

その他にも自分で組み立てた機械も寄贈も出来るが、博物館に寄贈したアイテムの数によって報酬も貰える

評価

良いところ

  • やれることが多い
  • マップが広い
  • ボリュームたっぷり
  • 可愛らしい雰囲気と美しい風景
  • 病みつきになる「遺跡ダイブ」

残念なところ

  • 動作が不安定
  • 日本語訳が不完全

感想

可愛らしいグラフィックで、牧場系ゲーム。
タイトルには「きみのまち」って書いてる。
なんだか癒されそうなゲームだと思ってゲームスタート。

ところが、最初からかなり忙しい
自宅は穴開きまくっててボロボロだし、右も左も分からないまま、「あれ作ってきて」と言われるけど、資金もない。

で、資金を得るためには、他の仕事を受けなければならない。
で、その仕事を達成するために、機械が必要なんだけど、機械を作るために材料集めて来なければいけない。

次の次の次の…何段階も先を見据えて段取りしていく。

それを「面倒くさい」と言ってはいけない
「あー!あれが必要だったのに!」「あー!あと1個材料が足りない!」この面倒くささが楽しい

面倒くさい段階を踏んで、遂に機械が出来上がった時のスッキリ感は最高。

そもそも、その面倒くさい材料集めが楽しいんだから、「いやー、もう、面倒くさいなあ」てニヤニヤして材料集めしてしまう。

特に「遺跡ダイブ」が楽しくて、ツルハシ振るう手が止まらない。

夕方には自宅に帰ろうと思っていたのに、気づいたら深夜3時になっていて、何度も遺跡内でぶっ倒れた。

最初から、結構色々出来ちゃうのも面白いところ。

機械作りがメインだけど、動物育てて、農業も釣りも料理も出来るし、モンスターとの戦闘も楽しめる。

新たな機械の作り方は、「研究所」で掘り起こしたデータを解析してもらって覚えていく。

最初から、かなり自由度が高いので、ゲームスタートから朝から晩まで「何しよう」と途方に暮れる瞬間は皆無。

自由ではあるが、一方で不親切なところも。
実は、「始めから色々出来るんだ」ということに徐々に気づいた。

そもそも手取り足取りチュートリアルはほぼなく、町の人も「あ、引っ越して来たんだ、ふーん、頑張ってね」くらいの挨拶しかない。

他の牧場系ゲームの経験があるプレイヤーなら、「こういう要素ってあるはず」と当たりをつけることが出来ると思うけど、不慣れなプレイヤーだと「分かりにくい!」と思うところも多いと思う

町の中を歩き回って、人と喋りまくって、色々な所をよく見ていると、「なんだ、実はここでこれが出来たんじゃん!」と突然発見する。

でも、最近のゲームでの丁寧すぎるチュートリアルに慣れていると、この不親切さが逆に新鮮だったりもする。

しかし、ポジティブには捉えられない残念なところも。

ゲーム全体に言えることなんだけど、操作性が大味
しかも、動作が不安定

私はPS4版でプレイしたんだけど、ボタン押してから反応するまでのラグがかなりあったり、敵やキャラの位置判定が一定でなく、「うううううう!」と無駄にストレスを感じるところもあった。

そして、日本語訳が不十分なところもいくつか。

町の人との会話の中で、受け答えの選択肢の意味がよく分からないことがあった。
好感度に関わる部分は、やはり意味が分かる日本語であって欲しい。

普通に会話してたら突然相手が全文英語になってしまった時は、流石にびっくりして笑えたけど。

プレイしていて1番残念だったのは、何回かフリーズしたり異空間に吹き飛んでしまって続行不可能になり、ゲームを再起動したこと。

再起動後に、材料集めやクエスト受注などの作業を同じように繰り返さなきゃいけないのは、やはり苦痛。

ゲーム内容とは別のところでストレスがあるのは残念。

全体的には、可愛らしくて癒しな雰囲気でやめ時を見失ってしまうくらいハマる要素が多いゲームなので、今後のアップデートに期待。

現状でもゲーム内容は十分面白いけれど、操作性など向上するともっともっと面白く感じるタイトルだと思う

2019年10月24日には日本語パッケージ版が発売される予定らしいので、その頃あたりにアップデートがあるといいなあ。

おすすめプレイヤー

牧場系ゲームが好きな人には絶対おすすめ
牧場や農場ではなく、工房要素の方が大きいけど、牧場系ゲームならではの要素はほとんど盛り込まれている。

そして、オープンワールドゲームの自由度が好きな人にもおすすめ
進め方がかなり自由。
メインストーリーそっちのけで、荒稼ぎしてどんどん工房を大きくしたり、仕事せずにウロウロぼんやり暮らすことも出来る。

一方で、操作性の粗が我慢ならない!というプレイヤーには、結構ストレスフルなプレイ体験になってしまうと思う。
一撃死してしまうとか、ヘッドショットを正確に狙うといったゲームではないので、大らかな気持ちでプレイするのがおススメ。


【公式ホームページ】
www.pathea.net

【公式トレーラー】


※ゲーム画像/GIFは、PS4本体のシェア機能で撮影しています※